2024年6月より、営業時間:11時~17時(火・水定休) に変更します。 コロナ禍突入後より、長らく縮小営業しておりましたが、 2024年6月より、上記の通り、営業日時拡大します。 平日限定、予約不要のアフタヌーンティーセットを、6月よりスタートします。 ご来店、お待ちしております。
2024年6月より、営業時間:11時~17時(火・水定休) に変更します。 コロナ禍突入後より、長らく縮小営業しておりましたが、 2024年6月より、上記の通り、営業日時拡大します。 平日限定、予約不要のアフタヌーンティーセットを、6月よりスタートします。 ご来店、お待ちしております。
金砂郷とは、茨城県常陸太田市の、そば産地のことです。 そばの産地といえば、標高の高い土地を思い浮かべますが、金砂郷の標高は250メートルほど。 ここで産する「常陸秋そば」の、中でも海老根武志さんが生産したそばの実で作られているそばが、 農林水産省受賞した「金砂郷産そば」。 「光林(こうりん)」の店主は、退職したらそば屋をやりたいと、50歳から、そば打ちの修行を始めました。 修業時代に出会ったのが、金砂郷の海老根さんのそばの実。 開業したら海老根さんのそばを使いたいと、海老根さんに直談判。 玉井さんの熱意に感激して、畑の一部を玉井さん専用のものにしてくれたそうです。 光林のそばは細打ち。 そば粉100%なのに細打ちできるのは、金砂郷のそばは、有機肥料や優良種の選抜が功を奏して、 ほかの産地よりタンパク質が多い。 そのタンパク質が「つなぎ」の役を果たして、細打ちを可能にしているのだそうです。
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