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ブックマーク / kiyotakakubo.hatenablog.com (3)

  • ラポールの築き方 〜良好な人間関係を形成する秘訣 - 久保清隆のブログ

    良好な人間関係を築くためには、コミュニケーションスキルが大切になる。 コミュニケーションスキルの最も有効なものの1つに、ラポールがある。 ラポールとは、フランス語で「橋をかける」という意味で、相手と自分との間に心の橋が架かっている状態、すなわち、心が通じ合い、互いに信頼し、相手を受け入れている状態を意味する。 ラポールを築くことができれば、オープンなコミュニケーション(何でも話せる)を行うことができ、お互いに影響し合うことができる。 練習を重ねれば、どんな人とも簡単にラポールを築き、良い人間関係を築けるようになる。人と関わるときはいつでもラポールを築く練習の場になる。 最近、ラポールの築き方について学んだので、まとめた。 下記のことをおさえて、ラポールを築くようにすれば、より良好な人間関係を築きやすくなる。 ラポールを築くための基 人に影響を与えるためには、まず自分が相手から影響を与えら

    ラポールの築き方 〜良好な人間関係を形成する秘訣 - 久保清隆のブログ
  • プログラミングに必要な6つの才能 - 久保清隆のブログ

    ロシアの研究者 A.P.Ershovは、プログラミングに必要な才能として、6つを挙げた。 これは、確かにそうだなと思った。才能は磨いていけるものと信じて、これらの才能を磨いていけるように、メモをしておく。 プログラミングに必要な6つの才能 第一級の数学者の論理性 エジソンのような工学の才能 銀行員の正確さ 推理作家の発想力 ビジネスマンの実務性 協同作業をいとわず、経営的な関心も理解する性向 第一級の数学者の論理性 出現するケースをもれなく拾いあげる能力 実行の条件を正確に決める能力 この能力を高めるための書籍 プログラマのための論理パズル 難題を突破する論理思考トレーニング 作者: Dennis E. Shasha,吉平健治出版社/メーカー: オーム社発売日: 2009/03/26メディア: 単行購入: 21人 クリック: 412回この商品を含むブログ (63件) を見る論理トレーニン

    プログラミングに必要な6つの才能 - 久保清隆のブログ
  • Googleエンジニアから学ぶ、ハッカーになるための勉強法 - 久保清隆のブログ

    Debian Project/Google ソフトウェアエンジニア鵜飼文敏さんの講演動画を見たのでまとめ。 内容は、フリーソフトウェア、オープンソフトウェアのハッカーGoogle内のハッカーがどのようにソフトウェアを作っているか。 少し前の講演だけど、ハッカーを目指す上で非常に参考になった。 ハッカーの特徴 ハッカーとは Hacker ethic ハッカーのソフトウェアの作り方 ハッカーの開発スタイル 手順 要求仕様 設計 実装 テスト デバッグ チューニング ハッカーに近づくには 必要な知識 知識の習得の仕方 ハッカー仕事をするときの問題点 その他に紹介されていた書籍 感想 参考 ハッカーの特徴 普通の人をはるかに上回る高い生産性 高品質のソフトウェアを作りだす ハッカーとは ハッカーズ大辞典によると、 プログラム可能なシステムの細かい部分を探ったり、その機能を拡張する方法を探求した

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