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ブックマーク / prtimes.jp (4)

  • 現役医師が開発 WEB問診「メルプ」が通算1,000施設導入を突破。初期費用半額キャンペーンを開始

    株式会社flixy(東京都港区、代表取締役医師:吉永和貴)は、2021年11月1日までに全国様々な診療科でご利用頂いているWEB問診サービス「メルプWEB問診」(URL:https://monshin.melp.life/)の導入医療機関数が通算1000件を突破いたしましたことをお知らせします。通算1000施設導入突破にともない、次のようなキャンペーンを行わせて頂きます。 ■キャンペーン内容 初期費用を半額にてお申込み頂けます。 ※通常10万円(税抜き)を5万円(税抜き)にて提供いたします。 ■キャンペーン期間 2021年11月1日~12月31日 ※ご不明点やご相談は随時お問い合わせください。 今後もさらなる機能改修・電子カルテとの連携を通じ、医療現場の業務負担を改善いたします。 ■メルプWEB問診とは (1)現役医師が開発 現役の医師がプログラムを組み、開発しているため、クリニック運営に

    現役医師が開発 WEB問診「メルプ」が通算1,000施設導入を突破。初期費用半額キャンペーンを開始
    kt0k
    kt0k 2021/11/01
  • 自動診断サービスを提供するフリクシーが、ユーザー向けに「熱中症豆知識LINEボット」を提供開始

    病気の自動診断サービスを展開する株式会社フリクシーは、熱中症に関するワンポイントアドバイスをLINEで1日1回つぶやく「メルプ熱中症豆知識ボット」サービスを開始しました。 ■利用方法 下記リンクをクリックして、LINEアカウントを「友だち追加」してください。 LINE ID:「@melp」でも検索できます https://line.me/R/ti/p/%40lgk5072f ■開発背景 GWがやってきましたが、最近急に暑くなってきましたね。熱中症は真夏だけではなく、実は5月から始まっています。 「しっかり水分補給をしていたのに、腕や足がつってしまい、実は熱中症だった!」「熱中症は暑さを防ぐだけではダメで、実は湿度も重要だった」「プールでも熱中症は発生しうる?」など、熱中症に関して実はあまり知らないことも多いのではないでしょうか? そのような方々のために、手軽なLINEで、毎日熱中症のワンポ

    自動診断サービスを提供するフリクシーが、ユーザー向けに「熱中症豆知識LINEボット」を提供開始
    kt0k
    kt0k 2018/04/30
  • 自動診断サービスを提供するflixyが、ユーザー向けに「医師に伝わるあなたの症状まとめ」LINEアプリを提供開始

    病気の自動診断サービスや遠隔診療支援事業を展開する株式会社flixy(フリクシー)は、医師目線のQAで 「医師に伝わるあなたの症状」を事前にまとめられるLINEアプリ「メルプ症状伝えるくん(https://www.melp.life/symptom-teacher)」を開発しました。 ■利用方法 下記リンクをクリックして、LINEアカウントを「友だち追加」してください。 https://line.me/R/ti/p/%40lgk5072f もしくは、下記サイトから「友だち追加」ボタンをクリックしてください。 https://www.melp.life/symptom-teacher ■開発背景 患者さんと医師の間のミスコミュニケーションを減らしたい。 病院を受診した際に、患者さん側としては ・症状や心配していることを医師にうまく伝えられず受けた治療に不満を感じた。 ・実際に診察室に入ると緊

    自動診断サービスを提供するflixyが、ユーザー向けに「医師に伝わるあなたの症状まとめ」LINEアプリを提供開始
    kt0k
    kt0k 2018/01/31
  • クリニックの生産性向上を支援するflixyが、全ての電子カルテと即連携できる日本初の「WEB問診システム」を提供開始

    病気の自動診断サービスや遠隔診療支援事業を展開する株式会社flixy(フリクシー)は、問診票の記入を全ての電子カルテに連携できる「メルプWEB問診(https://monshin.melp.life/)」サービスを開発しました。先着100名様にキャンペーンプランの提供を開始します。 ■利用方法 下記公式サイトの問い合わせフォームからお問い合わせください。 https://monshin.melp.life/ ■開発背景 クリニックのカルテ作成の時間を効率化し、余った時間を創造的な仕事に費やしたい。 電子カルテの普及が進んでいるにも関わらず、クリニックの問診票は「紙のまま」で運用しているところが多いのが現状です。 患者さんに入力していただいた紙の問診票を見ながら、医師が電子カルテに患者さんの記載内容を転記するという作業が発生しており、カルテ作成の手間を減らしたいという声が多くのクリニックから

    クリニックの生産性向上を支援するflixyが、全ての電子カルテと即連携できる日本初の「WEB問診システム」を提供開始
    kt0k
    kt0k 2017/12/28
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