デザインに関するkt925のブックマーク (5)

  • 文章の作り方 - 伝わるデザイン 研究発表のユニバーサルデザイン

    研究者や研究に関わる大学生や大学院生は、一年を通じて研究室ゼミや学会などで研究成果の発表を行なわなければなりません。また、近年、科学者でない人たちに対する一般向けのプレゼンや講演(アウトリーチ活動)の機会も増えてきています。他にも、研究論文や報告書を書いたり、研究費調達のために予算申請書やプロジェクトの提案書を作成したりすることも、研究者にとって欠かせない仕事です。これらはいずれも情報を他者(研究仲間や審査員、一般市民)へ伝えようとする行為であり、正確かつ効果的な情報の発信が望まれます。しかし、自己流で資料を作成して、闇雲に情報を発信していても、スムーズに情報は伝わりません。ときには誤った情報が伝わってしまい、研究の価値を正当に評価してもらえないことさえ起こりえるのです。 情報を正確にかつスムーズに他者に伝えるためには、情報をデザインすること、つまり文章を読みやすく整えたり、図表を見やすく

  • 2013年の私の人生と、節目に読んでいた本16冊 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    社会人になってからまともに平坦な道のりを歩んでいないせいで、今年も履歴書の記載が長くなってしまうような一年でした。 まあもう、たぶん、会社員が絶望的に向いてない人間だということが明確にわかった一年だったのでそれで十分でございます。 私は、困った時はを読むというの宗教にどっぷりハマっているので、その時どんなを買っていたかを振り返ると、どんな影響を受けてどんな考え方に変わっていったのか、その断片を知れるのではないかということに気が付きました。 なので頑張って引っ張りだしてみました。 来年はすべてKindle Paperwhiteで読むはずなのでもっと作業は楽に違いない…。 というわけで、お付き合いください。 2013年1月~2月 … 仕事まだ頑張ってた時期 私、ソーシャルゲーム関連のゲームプランナー・ディレクターとかその辺りのお仕事させていただいておりましたのですが、今年のはじめはまだ仕

    2013年の私の人生と、節目に読んでいた本16冊 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • ノンデザイナーがデザインの文句を正しく言うための本4冊+1 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ

    自分にとって、使いにくいサービスに出会ったとして。 そのどこが具体的にいけないと思うのか? どういう修正を加えてほしいのか? 言葉にできますか? ただただ使いにくい、わかんない、とクレームを入れるのは、何もしないでそっ閉じするよりはマシ。「使いにくい」というのもユーザの立派な声だから。 でも、よりわかりやすく自分の不満を伝えることができたら、作り手にもっと大きなフィードバックを返してあげられる。みんな幸せになれる文句を言うことができる。 ゲームプランナーなりたてのときに、自分が感じるデザインの違和感を言語化できずに悔しい思いをして、巷でオススメされてたり店頭に並んでるデザインのを読んではなんとかしようとしました。 結局今もセンスいいデザインが自分でできるわけじゃないけど、言葉にはできるようになったつもり。 その時お世話になったを紹介してみます。もっとたくさん読んだんだけど、特に自分の中

    ノンデザイナーがデザインの文句を正しく言うための本4冊+1 - レールを外れてもまだ生きる - コロポンのブログ
  • デザインの7か条『誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論』 - RyoAnna

    USBメモリをパソコンに挿すと引っかかる事がある。コネクタの半分が空洞、半分が突起になっているため、2分の1の確率で引っかかる。これは、マークやランプを上に向けて挿さないユーザーが悪いのだろうか。『誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論』の著書ノーマンは、このような事例をデザイナーの問題だと主張する。 ノーマンによるデザインの7か条。 外界にある知識と頭の中にある知識の両者を利用する。 作業の構造を単純化する。 対象を目に見えるようにして、実行のへだたりと評価のへだたりに橋をかける。 対応づけを正しくする。 自然の制約や人工的な制約などの力を活用する。 エラーに備えたデザインをする。 以上のすべてがうまくいかないときには標準化をする。 例えば、4番の「対応づけ」の悪い例は、部屋の電灯スイッチ。一般的なスイッチは縦と横に4つ並んでいるが、実際の電灯の配置とは一致していないため、どこを

    デザインの7か条『誰のためのデザイン? 認知科学者のデザイン原論』 - RyoAnna
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    『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。

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    kt925
    kt925 2013/11/29
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