2016年4月28日のブックマーク (1件)

  • VBAで作ったマクロをxlsx形式のファイルで利用する - Qiita

    ExcelVBAで作ったマクロをアドイン化する VBAでマクロを作成して作業を自動化する方は多いと思いますが、マクロだけ分離しても大丈夫ということは結構知られていないのではと思います。 1. xlsm形式で保存する 普通にマクロ付ファイルとして保存すると、xlsm形式になるのはご存知ですがこちらは開くたびに警告が出るのは困りものです。 報告書を作成するのにVBAを使っていたりする場合、マクロの部分だけxlsmとして作って、報告書のファイルとか共有する部分はxlsxで作成する。で、二つのファイルを一緒に開いて、xlsxのドキュメント上の「開発」タブから「マクロ」を呼び出してやる。もしくはAlt+F11で"Microsoft Visual Basic for Applications"を呼び出すととxlsmの関数が呼び出せます。 xlsm上でActiveSheetとかActiveWorkBoo

    VBAで作ったマクロをxlsx形式のファイルで利用する - Qiita