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宇宙に関するktakaのブックマーク (3)

  • 緑色に輝くルーリン彗星、"はじめての太陽"に向かって猛進中 | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    数万年に一度、地球に近づくとされる「ルーリン彗星(Commet Lulin)」は現在、一番の見ごろを迎えており、2月24日には最も地球に近づくとされている。緑色に輝く不思議な彗星は、双眼鏡を携えて暗い夜空に臨めば、しし座や土星の近くに見えてくるはずだ。 ルーリン彗星を特徴付けている緑色の正体はシアンとカーボン。彗星中に含まれるこれらがイオン化し、太陽光に刺激されて緑色に見える。太陽に最大接近するとき、これらのガスは気化してしまうという。 NASAのジェット推進研究所(JPL)のマネージャであるDon Yeomans氏によれば、ルーリン彗星は、地球やその他の太陽系の惑星と同様の軌道を描いているが、その向きがまったく逆のため、数万年に一度しか見られないのだという。NASAをはじめ、多くの天文学者が観測を続けているが、「おそらくルーリン彗星が太陽系の内部に入り込むのは、今回がはじめてだと思われる

    ktaka
    ktaka 2009/02/25
  • メガスター

    ktaka
    ktaka 2005/10/09
    大人の科学のふろく完成!
  • ディスカバリーの船体調査を支援するハイテクツール

    米航空宇宙局(NASA)の科学者とエンジニアはスペースシャトル「ディスカバリー」に搭載したハイテクコンポーネントを使い、打ち上げ時の損傷について船体を念入りに調べている。打ち上げ時に外部燃料タンクから断熱材がはがれ落ちたことに伴う懸念は払拭されていない。 レーザーセンサー2基、モノクロカメラ1基、50フィートのエクステンションブーム1基がシャトルのロボットアームに取り付けられ、NASAエンジニアが船体の外壁を1インチ平方ごとにくまなく調べて、12日間のミッションを終え地球に戻る際の危険につながる損傷がないかどうかを探っている。 NASA当局者はこれまでのところ、長さ約75センチの断熱材の破片が7月26日の打ち上げで外部燃料タンクからはがれ落ちた際に、シャトルに当たったり傷つけたりはしていないとの見方だ。しかし損傷の可能性を完全に排除するため、検査が続けられている。 拡張ブームはカナダの技術

    ディスカバリーの船体調査を支援するハイテクツール
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