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立体視に関するktakaのブックマーク (7)

  • 東京大学と日立、裸眼で立体ライブ映像が見られるシステム

    東京大学大学院情報理工学系研究科(苗村健准教授)と日立製作所(古川一夫執行役社長)は6月2日、カメラで撮影した映像を高速で処理し、特殊な眼鏡をかけずにライブで立体映像を見ることができるシステムを共同で開発したと発表した。 東京大学が開発した、64台のカメラを搭載した可搬型カメラアレイシステムと、日立が開発した特殊な眼鏡をかけずに立体映像を見ることができる「裸眼立体視ディスプレイ」を組み合わせ、画像を高速に処理できる技術を開発したことにより実現した。 「裸眼立体視ディスプレイ」が表示する被写体の位置を、リアルタイムで前後・左右・上下方向に自由に変えることができる。また、一般的なPCでデータ処理ができ、かつカメラアレイシステムも可搬型であることから、システム全体の移動も手軽。 なお、システムは、7月10-11日に東京大学で開催する「3次元画像コンファレンス」で実演展示する予定。 東京大学=h

    東京大学と日立、裸眼で立体ライブ映像が見られるシステム
  • 床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術

    凸版印刷は2月12日、特殊な眼鏡など不要で印刷物の模様を立体的に見ることができる「ステレオ印刷ポップアップ3D」を開発し、13日から発売すると発表した。 斜め方向から見ても立体的に見えるのが特徴で、キャラクターを描いたシートを床に敷けば、キャラクターが立って見える。斜めから見ても立体的に見える印刷技術の開発・商品化は世界初という。 凸レンズを並べて形成したレンチキュラーレンズに、特殊な設計を施した3DCG画像の印刷物を組み合わせた。従来の技術は、印刷物を壁に立てかけ、正面から見ないと立体的に見えなかったが、床などの平面に置いて斜めから見ても立体的に見える。 平らに並べたPOPやの表紙、映画館の広告のほか、博物館や美術館の収蔵品を印刷して公開する――といった利用を見込む。 価格はA4サイズで1000枚印刷した場合で1枚当たり1000円程度で、CG制作費用が別途必要。2008年度に1億円の売

    床に敷いた絵が立って見える 凸版が裸眼立体視で新技術
  • 【レポート】中国における立体画像処理技術商用化の現状と将来 (1) 世界最大サイズの裸眼立体ディスプレイ | クリエイティブ | マイコミジャーナル

    いま、将来の立体テレビ放送、次世代インターネットにおける画像応用、立体映画などに欠かせない立体画像処理技術の分野で、中国企業が独自技術開発に大量の資金を投入している。レポートでは、中国企業が「世界之最(世界No.1)」または「中国之最」として誇るいくつかの開発成果を紹介しながら、中国における立体画像処理技術の現状と将来を概観する。 欧亜宝龍国際科技(北京)有限公司(Bolod Technologies、以下「Bolod」と略)は、今年2月、中国のシリコンパレーといわれる北京中関村の中心部にある「e世界数碼広場(e-World Electronic Plaza)に、世界最大級の裸眼立体ディスプレイ(Autostereoscopic Display)「Bolod N61」を設置した。 Bolodは裸眼立体ディスプレイ分野では、世界でも最先端の技術を持つと胸を張る。これまでに6サイズ(17から

  • http://www.cs.berkeley.edu/~daf/book.html

  • 報道発表資料 : 携帯型立体表示システムを開発 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は東京農工大学の高木康博助教授と共同で、上下左右の方向から立体映像を見ることができる携帯型立体表示システムを開発しました。 システムは、レンチキュラーレンズ1付き液晶ディスプレイに搭載したカメラなどを用いてユーザーの見ている方向を推定し、その視線にあわせた画像をリアルタイムに作成し、ディスプレイに表示することで立体映像が見える範囲を拡大できる画像表示システムです。 システムを利用することで、三次元のコンピュータグラフィックス(CG)コンテンツなどを、3D用眼鏡を使用しなくても、水平方向60度、垂直方向30度の範囲であればどの方向からでも立体映像として見ることが可能となります。 技術が実用

  • 「3Dコンソーシアム 基調講演会」開催レポート

  • 産総研:プレスリリース 空中に浮かび上がる3次元(3D)映像

    レーザービームを空間中にフォーカスし、空気をプラズマ化して発光させる技術 発生するプラズマの輝度・コントラスト・生成距離を制御する技術を開発 空気以外何も存在しない空間に“リアルな3次元(3D)映像”を世界で初めて表示することに成功 独立行政法人 産業技術総合研究所【理事長 吉川 弘之】(以下「産総研」という) 光技術研究部門【部門長 渡辺 正信】は、 慶應義塾大学【塾長 安西 祐一郎】(以下「慶應大」という)理工学部システムデザイン工学科 内山 太郎研究室、株式会社バートン【代表取締役 木村 秀尉】(以下「(株)バートン」という)と共同で、空気以外なにも存在しない空間にドットアレイからなる“リアルな3次元(3D)映像”を表示する装置の試作に成功した。 これまでに報告されている多くの3次元ディスプレイ技術は、人間の両眼視差を利用する3次元表示方法であり、視野制限や虚像の誤認識による生理的不

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