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3Dとハードウェアに関するktakaのブックマーク (5)

  • 東芝、秒間1億ポリゴンの3D性能を持つケータイ向け統合プロセッサ

    7月17日 発表 株式会社東芝は17日、秒間1億ポリゴンの3D描画性能を持つ携帯電話用プロセッサ「TC35711XBG」を発表した。10月よりサンプル出荷を開始し、2008年第2四半期より量産を開始する。サンプル価格は8,000円。 アプリケーション、メディア、3Dグラフィックスの3つのプロセッサを統合した携帯電話用プロセッサ。CPUにはARMコアの「ARM1176JZF-S」、メディアプロセッサに独自の「MeP」(Media Embedded Processor)を搭載する。 3Dグラフィックスのプロセッサは新たに開発されたもので、秒間1億ポリゴンの高い能力を持つのが特徴。現行で最高性能を持つ従来製品「TC35296XBG」の3D描画性能は秒間260万ポリゴンで、約38倍の性能となる。同社は携帯電話向けとして世界最高の3D性能としている。 また、新たにプログラマブルシェーダをサポート。ポ

  • NVIDIA、Radeon HD 2000の仕様に異論

    NVIDIA、Radeon HD 2000の仕様に異論 ~「AMDの方法にならえば、G80のSPの数は256個になる」 米NVIDIAは、報道向けに宛てた書簡の中で、AMDが14日に発表した「Radeon HD 2900」の仕様に対するNVIDIAとしての解釈を表明した。ここでは、その内容をほぼ原文のまま紹介したい。もちろん、NVIDIAはRadeon HD 2900の全てを知っているわけではなく誤解が含まれる可能性もあり、AMDとしてもこのNVIDIAの見解に対する異論はあるかとは思われるが、2つのDirectX 10対応GPUの思想/設計の違いに対する理解には役立つだろう。 【Q】Radeon HD 2900は320個のシェーダ(ストリーミングプロセッサ)を搭載するが、GeForce 8800 GTXは128個しかないが 【A】AMDでは、標準ALU(演算器)と特殊機能ALUの数を合算

  • 報道発表資料 : 携帯型立体表示システムを開発 | お知らせ | NTTドコモ

    お客様の設定により、お客様情報が「非表示」となっております。お客様情報を表示するにはdアカウントでログインしてください。 お客様情報表示についてへ お客様情報表示についてへ NTTドコモ(以下ドコモ)は東京農工大学の高木康博助教授と共同で、上下左右の方向から立体映像を見ることができる携帯型立体表示システムを開発しました。 システムは、レンチキュラーレンズ1付き液晶ディスプレイに搭載したカメラなどを用いてユーザーの見ている方向を推定し、その視線にあわせた画像をリアルタイムに作成し、ディスプレイに表示することで立体映像が見える範囲を拡大できる画像表示システムです。 システムを利用することで、三次元のコンピュータグラフィックス(CG)コンテンツなどを、3D用眼鏡を使用しなくても、水平方向60度、垂直方向30度の範囲であればどの方向からでも立体映像として見ることが可能となります。 技術が実用

  • 多和田新也のニューアイテム診断室

    すでに店頭でも販売が開始され、話題になっている物理演算処理プロセッサ「PhysX」。3Dゲームをよりリアルに表現する物理演算処理を専任する役割を持っているが、実際どのような影響を及ぼすのか。その効果のほどを見てみたい。 ●3Dグラフィックの新たなチャレンジとなる物理シミュレート ビデオカードの性能向上もあって、3Dグラフィックの表現力はかなりあがってきた。最近の話題でいえば、HDR(High Dynamic Range)レンダリングが現実的に可能になったことで、その場の空気感のようなものも表現できるようになってきている。そして、そのリアリティをさらに高めるためにクローズアップされているのが物理演算である。 物理演算とは、物体の衝突などに伴う物体同士の運動を表現するものだ。例えば、3Dゲーム中に石ころが落ちていたとすると、キャラクターが石にぶつかったときの転がり方や、さらに転がった先で別の物

  • “距離”と“画像”を同時計測する『距離画像CMOSセンサ』を開発 | シャープ

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