2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市に東京が決まりました。 東京は56年ぶりのオリンピック開催です。
2020年のオリンピックとパラリンピックの開催都市に東京が決まりました。 東京は56年ぶりのオリンピック開催です。
ロンドンオリンピックで、日本はメダル38、入賞42、合計80と活躍した。 北京では、メダル25、入賞52、合計77、アテネではメダル37、入賞40、合計77、シドニーではメダル18、入賞42、合計60だったから、右肩あがりである。 このロンドンオリンピックに政府予算はどのくらい使われたのだろうか。 まず、JOC、日本オリンピック委員会への補助金が25億8800万円。内、選手の強化費に25億6800万円。これには国内・海外の強化合宿、専任コーチ設置やコーチの派遣、選手の派遣や選手の招待などが含まれる。 そしてロンドンオリンピックへの選手の派遣に2067万円。文科省によると、派遣費総額は6000万円ぐらいだが、文科省からの補助はその約三分の一。選手、役員、全てエコノミークラスとしての計算だ。なでしこジャパンがビジネスクラスで帰ってきたのは、サッカー協会、あるいはスポンサーの負担だ。
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