格安SIMに関するktarowのブックマーク (2)

  • 「格安SIM」はどこが売れているの?ユーザー満足度は??

    株式会社ICT総研は2017年MVNO格安SIMの市場動向をアンケート調査。その結果を発表しました。格安SIM利用者1,024人の回答結果を元に、各事業者の特徴を分析してみます。 スポンサーリンク 格安SIM利用者シェア 格安SIMのシェアは「楽天モバイル」が20.9%で1位、2位はNTTコミュニケーションズの「OCNモバイルONE」、3位は関西電力系の「mineo」となりました。大手を選択すると、データ通信速度について、ある程度の安定感があると思われます。それだけの回線量を持っているからです。 各事業者の特徴 「FREETEL SIM」はワンストップでの申し込みに力を入れているため、契約手続きや開通時間の長さの点で1位となっています。「IIJ mio」は初期設定のしやすさ、事業者に対する信頼性で1位となっています。これも申し込みから開通までのスムーズな対応からくるものでしょう。 「min

    「格安SIM」はどこが売れているの?ユーザー満足度は??
  • 2017年6月1日に発表された格安SIMの新プランまとめと分析

    6月1日に各社がこぞって新プランを発表しました。格安SIMは競争が激しく、どの事業者も独自色を出そうとしています。しかし、どこが何をしたのかわからなくなってしまうのも事実。新プランを紹介して、各事業者の方向性を分析します。 au系列のMVNOである「UQ モバイル」は自社回線のUQ WiMAXも提供しているため、他の格安SIMとは少し事情が異なります。UQモバイルでは6月8日から「UQ家族割」を開始します。これはドコモの「シンプルプラン」や「docomo with」と競合させ、家族全体で囲い込もうという戦略にみえます。 具体的には対象プランを2回線目以降からは500円引きというもの。シンプルでわかりやすい割引となっています。 mineoはメイン回線としての存在を目指す 「mineo」も比較的にauと近い位置にいる格安SIM事業者。ドコモ回線のDプランとau回線のAプランを提供しており、Aプ

    2017年6月1日に発表された格安SIMの新プランまとめと分析
  • 1