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こんにちは、CI/CDツールなどを活用し、DevOps推進活動などに携わっている横山です。 本記事は、Docker Advent Calendar 2018 - Qiitaの20日目です。 はじめに Elastic Stackを使うと、簡単にDockerコンテナの監視ダッシュボードが作成できるので、今回はその紹介をしたいと思います。 きっかけとしては、「開発環境で立ち上げている複数コンテナの問題調査を楽にしたい」というのがあります。最近、開発環境に複数のコンテナを立ち上げて開発メンバーに提供していますが、開発メンバーから「重たいので環境を確認してほしい」といった声が上がってきます。その際、どのサーバのどのコンテナに問題が発生しているのか確認したいですが、その都度サーバに入って、docker statsなどのコマンドで確認するのはやや面倒です。 そこで、コンテナの監視ダッシュボードを作って、
概要 シスログ監視をElasticsearch + Kibana + + Logstash + Filebeat を一括で行って見た際の実行ログ 公式リンク ELASTIC STACKについて Wikiより ElasticsearchはLucene基盤の分散処理マルチテナント対応検索エンジンである。 オープンソースソフトウェアだが、現在はオランダ・アムステルダムに本社を置くElastic社が中心になって開発が進められている[1]。 なお「Elastic Search」といったように間に空白を入れる・「search」の頭を大文字にするといった表記は誤り (ただしVer.1.0.0リリース前にはそのような表記も混在していた)
はじめに 前回は docker上でしnginxを動かしaccessログをFilebeat から Logstashに送信していましたが、 今回はFilebeat Moduleを使ってElasticsearchに送信するように変更しました。 ソースは github にあげました。 環境 docker-compoase elasticsearch kibana Filebeat (nginx Module) nginx ディレクトリ構成 └── es_logstash └── es_d ├── docker-compose.yml ├── Dockerfile └── config └── elasticsearch.yml └── filebeat_d ├── docker-compose.yml ├── Dockerfile └── config └── filebeat.yml └── n
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