2017年7月10日のブックマーク (3件)

  • トマトジュースの評価は二極化されている

    好きサイドは最強飲料の一角として常備する 嫌いサイドは口に入れるものではない不味さだと忌み嫌う ただしそこに争いはない 争いはないのだ

    トマトジュースの評価は二極化されている
    ktra
    ktra 2017/07/10
    加塩派無塩派の断絶も深い/トマトジュースは加塩派だけど、生のトマトは何もかけずに食べる。違いはどこから来るのだろう
  • パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    警察庁は、パチンコの標準的な遊技時間(4時間)に客が得られるもうけの上限について、現行の十数万円から5万円を下回るよう出玉規制を強化する方針を固めた。 スロットなどについても同水準に規制を強化する。もうけの上限を引き下げることで、負けた分を一度に取り戻そうとのめり込むリスクを減らすのが狙い。11日に風営法施行規則などの一部改正案を公表し、一般から意見を募る。 カジノ解禁を柱とする統合型リゾート(IR)推進法が昨年12月に成立したのを受け、政府のギャンブル依存症対策の一環として実施する。 警察庁によると、パチンコ依存問題の相談機関「リカバリーサポート・ネットワーク」に相談した人の約7割が、1カ月当たり5万円以上の損失を出していた。 改正案では、遊技時間4時間でパチンコ玉の獲得総数が発射総数の1.5倍に満たないものとする新基準を設けた。現行の3分の2程度に規制を強化し、大当たりの出玉の

    パチンコ出玉規制強化へ=客のもうけ5万円以下に―ギャンブル依存症対策・警察庁 (時事通信) - Yahoo!ニュース
    ktra
    ktra 2017/07/10
    客減って結果的に廃れて無くなれば結果オーライではあるが
  • モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた

    浜田 敬子 [ジャーナリスト/前Business Insider Japan統括編集長] and 分部麻里 [Business Insider Japan] Jul. 08, 2017, 10:30 AM ライフスタイル 434,187 「妙な暮らしをしている。きっかけは原発事故であった。あまりの惨事に、我々は原発がなくても生きられるはずだと勝手に節電を始めた。恐る恐る家電製品を手放し始めたら止まらなくなった。最後には冷蔵庫も洗濯機テレビも捨て、ついには会社員という地位も手放し、築50年近いワンルームマンションへ引っ越しを余儀なくされた」(引用『寂しい生活』p.20) 「アフロ記者」として有名な稲垣えみ子さんは、2016年に朝日新聞社を退社。2017年6月に出版された最新刊『寂しい生活』には、原発事故をきっかけに、稲垣さんが家の中のものを一つ一つ手放していく過程が綴られている。なぜ「手放

    モノを手放したら不安が消えた——家電製品もガス台もなくなったら快適で幸せな日々が待っていた
    ktra
    ktra 2017/07/10
    月1万でも冷蔵庫に色々物があってより豊かな食生活は十分送れる。毎日その日の分だけ=割高に買うことによってガス電気輸送インフラに金払ってると同義だし。根本的に自炊出来てないタイプの人間でしょこのアフロ