Perlで書かれており、RRD Toolと連携して、サーバに関するあらゆる情報をグラフ化し、HTMLを作ってくれます。MRTGよりも圧倒的にインストールも設定も簡単。グラフ化する対象はプラグインで簡単に拡張可能。 グラフ化できるのは、初期状態でディスク使用量・MySQL・IOstat・トラフィック・プロセス数・VMstat・CPU温度・CPU使用率・ロードアベレージ・メモリ使用率・スワップ・Netstat・HDD温度など。プラグインを追加することでさらにApacheのロードタイム・メールキュー・Asterisk・NFSクライアント・BIND・ColdFusion・DNSキャッシュ・MySQLの各種数値・PostgreSQL・印刷キュー・ProFTP・Qmail・電圧・S.M.A.R.T.・SpamAssassin・Tomcat・Tor・Windows Server・VMware・Xenなど
まるごとPerl! Vol.1 の見本誌が届きました。興味の沸いたところを目を通してみましたが、結構いい仕上がりになってますね。ちょっと濃ゆすぎる気もするけど(笑) まるごとPerl! Vol.1 作者: 小飼弾,宮川達彦,伊藤直也,川合孝典,水野貴明出版社/メーカー: インプレス発売日: 2006/08/24メディア: 大型本購入: 7人 クリック: 123回この商品を含むブログ (115件) を見る 基礎編がいきなり「まるごとEncode」で椅子からずり落ちそうになりましたが、読んでみたら、Encode の中の人が書いただけあって正確かつ分かりやすかった。Unicode 絡みでいまいち理解があいまいな人にはおすすめかもしれない。かく言う僕も、ああ、そういうことだったのかーと読みながら思ったり。 フレームワーク特集の中では、id:charsbar さんが書いた Jifty のチュートリア
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く