学校等教育機関向けCMSとしてNetCommonsを提供する活動は、一般社団法人「教育のための科学研究所」(代表理事・所長 新井紀子)が提供するedumapに引き継がれました。 edumapに関するプレスリリースは、こちらをお読みください。 edumapは学校等(幼稚園・保育園・インターナショナルスクールを含む)に対して、原則無償でNetCommons3をベースとした学校ウェブサイトを提供する事業です。既に鴻巣市、伊東市、東根市、那須町、蕨市、所沢市、芦屋市、紋別市、立山町、二宮町、稚内市、桶川市等を中心に820校以上にedumapをご利用いただいています。 特に、メンテナンスを終了したNetCommons2をご利用の教育機関のユーザは至急edumapに移行することをご検討ください。 システムエンジニアの方で、NetCommons3をご利用の方はGitHub上のNetCommons3サイト
XoopsHPは、Xoops上でeラーニングを実現する画期的なモジュールです。 このモジュールの原型はYoshi, aka HowardGee氏のXoopsHP 1.01です。 XoopsHPはHotPotatoesで作った問題ファイルをXOOPS上で取り扱うためのモジュールです。 課題の作成は、広く利用されているHotPotatoesという教材作成ツールを用いますので、とても分かりやすく、どなたでも効率良く問題ファイル(課題集)を作成することができます。 このモジュールにより、次のことが可能になります: ・管理者は課題ファイルをアップロードしてコースごとに管理 ・学習結果を記録、メールで送信 ・ユーザは自分の学習記録を閲覧 ・管理者はユーザの学習記録を閲覧管理 同様の機能はWebCTやBlackboard.com、あるいはMoodleなどでも実現可能ですが、大変高価なシステムだったり、機
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