友だちと同人誌を作る 2020年から約3年間、友だち6人で同人誌を作っている。 同人サークルを名乗ってはいるが、文筆活動を目的に集まった「同人」ではなく、元同級生の友人グループというのが実際のところである。今となっては全員が10年以上の付き合いだ。 毎年恒例にしていた仲間うちの旅…
オレはおそれを知らない非モテなので、合コンにも行っちゃったりするのですが、 そこで毎度毎度思うこと。 合コンでも、ちょっとしたイベントでの飲み会でも、自己紹介があります。 たいてい、座っている順番で1人ずつしゃべります。 名前はなんだ、仕事はなんだって。 それをみんなで聞いて「よろしくー」って拍手したりします。 で、 イケメンの自己紹介時は食い入るように話を聞いてた美人な女の子は、 オレが話す番になると目の前のサラダを取り分け始めたり、 自己紹介が終わったはずのイケメンに「あの、さっき言ってた…」とか話し始めたり、 やもすれば、取り分けたサラダを食べ始めたり、 要は、オレの話を聞いてないんだけど、 なんかそのたんびに、 「この露骨っぷりは、ちょっと感心する」と思いつつ、 「やっぱ人は見た目なんだなー」と思うんです。 あれ、たぶん無意識にやってるんだろな。 この人の話は興味ないなって無意識の
ネイルで使う材料で、DIY時の木割れやネジ跡を派手にしたらかわいい OSB合板でちょっとしたボックスをつくりました。 ビス止め下手すぎて木を割ったり穴あけすぎたりした場所に、好きな派手色の樹脂を詰めてパテ代わりにしてみました。 ちょっと某HAYっぽみ出て可愛かったので、自分用にメモです。 手順 塗装 派手色グミジェルで失敗部分…
どんなにステーキが大好きな人でも、 毎日、朝昼晩、ステーキだけを強制的に食べさせられ続けたら、 だんだん苦痛になってくる。 本当にステーキが好きな人なら、最初の1ヶ月くらいは毎食ステーキだけでも天国かも知れないが、 それが半年もつづけば、もはやステーキを見るだけでウンザリするだろう。 プログラミングが好きでプログラマーになってしまった人は、 これと同じ種類の拷問にかけられる。 どんなにプログラミングが好きな人でも、毎日休まずプログラムを書き続けないと 生活できないとなると、それはだんだん苦痛になってくる。 好きなことを仕事にして生きていく、というのは、本質的にそういうことなのだ。 そもそも、人は、その瞬間、瞬間で、いろんなことに興味をもち、 いろんなことをやりたくなる、自由で軽やかに発散していく欲望を持っている。 どんなにプログラミングが好きな人でも、 朝起きて、今日は空が青くて気持ちいい
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