2013年9月6日のブックマーク (2件)

  • 福岡で財布奪われ11日…仙台まで自力で帰宅 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    8月末に福岡市で行方不明になっていた仙台市太白区、会社員沖野龍さん(25)が5日、徒歩などで帰宅した。 福岡市からは約1400キロ。11日かけて戻って来た沖野さんは「福岡市内の路上で財布も携帯電話も奪われた時は焦ったけど、帰宅できてよかった」と話している。 沖野さんによると、8月25日に飛行機に乗り遅れた後、携帯電話の電池が切れた。福岡市内で夜を過ごすため、インターネットカフェを探していた。午後10時頃、路上で男5人くらいに「財布と携帯電話を渡せ」と脅され、財布と携帯電話を置いて隙を見て逃げた。 その後、野宿をしながら仙台に向かった。「の中に隠し持っていた2000円で、パンや水を購入し、飢えをしのいだ」という。 9月5日午後7時過ぎに、母親の敏枝さん(46)の経営する岩沼市のスナックに帰ってきた。その後、敏枝さんが仙台南署に連絡した。沖野さんは「まさかこんな大騒ぎになっているとは。皆様

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2013/09/06
    いやまず2000円で実家に連絡しようよ
  • 朝日新聞:五輪招致 福島放射能・汚染水 説明理解されず 海外記者「失望した」 - 社会

    東京招致委にとって、汚染水事故への海外の厳しい見方は想像以上だった。 五輪招致、汚染水漏れで東京守勢特集「東京五輪招致」  「水やべ物は安全」「住民は普通に生活している」「東京は全く問題になっていない」――。招致委は8月下旬、想定問答を作った。政府が3日、計470億円の対策を発表すると「これで説明できる」と余裕も見せていた。  だが、現地初の記者会見で海外メディアの質問6問のうち4問が汚染水対策に集中し、竹田恒和理事長は答弁に困窮。「厳しい。この説明では納得してもらえないのか」。招致関係者は国内外の温度差を感じた。  会見に出た海外の記者は「失望した」「意図を理解しない答え」と突き放した。東京と福島の距離を強調する姿勢に「東京だけ安全ならいいとも聞こえ、福島の人々への配慮が足りないのではないか」との声もあった。「東京の2020年五輪招致は福島の影に」(AFP通信)などと伝えられた。  7

    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2013/09/06
    定量的な説明をしよう