2017年3月16日のブックマーク (2件)

  • 熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話

    約4年ぶりとなる待望の新作OVAが、2017年2月22日に発売され好評を博している。 『まんがタイムきらら』(芳文社)にて2008年より連載中の三上小又による同名萌え4コマを原作に、2013年4月から6月にかけてTV放映された日常系アニメ『ゆゆ式』である。 『ゆゆ式』を一言で説明すれば、野々原ゆずこ、櫟井唯(ゆい)、日向縁(ゆかり)という、「ゆ」からはじまる女子高生3人の何気ない日常を切り取る、ただそれだけの作品だ。 作品内で描かれるのは、教室で、情報処理部の部室で、唯の部屋で繰り広げられる、他愛もないおしゃべりのみ。ド派手なスペクタクルはもちろん、劇的なドラマが展開されるわけでもない。 にもかかわらず、『ゆゆ式』はファンの心をつかんで離さない。 わかりやすい例が、Twitterでのエア実況だろう。『ゆゆ式』が2013年にTV放映されていた火曜深夜24時30分~25時になると、さも『ゆゆ式

    熱狂的なファンに支えられるアニメ「ゆゆ式」が、TVシリーズから4年経っても愛され続けるワケ——原作愛に満ち満ちたOVA制作秘話
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2017/03/16
    ゆゆ式。
  • 【差別用語】「池沼」「身障」という言葉を、気軽に使う人間が嫌い【2chノリ】 - ピピピピピの爽やかな日記帳

    僕は昔から、障害・病気を如実に現す用語を、深い意味もなしに2ch的なノリで多用する人たちが好きになれない。 まともな教育を受けてこなかった低学歴の人だけでなく、高学歴の人でも、飲みの場などで濁点付きの「カイジ」を連呼して、場を凍らせるようなことがたまにある。 ネットの世界にしても、頭が悪そうな暴力的な人に対して、「パワー系・池沼(ちしょう)*1」という侮辱の言葉をさらっと浴びせる光景が目に付く。 どうしてこうも簡単に、タブーを平気で飛び越えられるのだろう。 こんな風に思うのは、僕が古い価値観を持っているせいなのだろうか? 差別の問題でなく、損得の問題である 「池沼」「身障」が口癖になっている人とは、早めに縁を切ろう 一体なぜ、彼らは平気で差別用語を使い続けるのか? 雑記・読んだ 差別の問題でなく、損得の問題である 「池沼」や「身障」という差別用語を並べ立てるのが癖になっている人は、その人

    【差別用語】「池沼」「身障」という言葉を、気軽に使う人間が嫌い【2chノリ】 - ピピピピピの爽やかな日記帳
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2017/03/16
    横の新着一覧に「ブス・ハゲのニートはテレビに出るな」というのが並んでているんですがそれは