2018年7月5日のブックマーク (1件)

  • 消費増税でも実質1.5%程度成長 政府の来年度見通し | NHKニュース

    政府は、来年度の経済成長率の見通しについて、消費税率の10%への引き上げ後も景気回復は続くとして、物価の変動を除いた実質でプラス1.5%程度、名目でプラス2.8%程度とする方針を固めました。 それによりますと、来年10月には消費税率の10%への引き上げが予定されているものの、個人消費は一定の伸びが期待でき、企業の設備投資も堅調に推移するとしています。 こうしたことから政府は、来年度の経済成長率の見通しについて、物価の変動を除いた実質でプラス1.5%程度、名目でプラス2.8%程度とする方針を固めました。 政府は日経済の実力にあたる「潜在成長率」を1%程度としていて、来年度は消費増税があっても、それを上回る景気回復が続くという見通しを示した形です。 一方、今年度の成長率については住宅への投資が落ち込む見込みとなっていることなどから、実質で1.5%程度と、ことし1月時点の見通しから0.3ポイン

    消費増税でも実質1.5%程度成長 政府の来年度見通し | NHKニュース
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2018/07/05
    おまえらそれ予想が外れたら給料半分になるって言われても同じ事言えるのか?