26万円のゲーミングモニター「MOBIUZ EX321UX」を使ってみたら、もう戻れなくなってしまった。
2018.08.29 「条件付き謝罪」をする人 カテゴリ:カテゴリ未分類 政治家が失言した際によく言うのは「誤解を受けるような発言をしたとしたらお詫びします」というもの。 これって謝ったことにならない言い訳なんです。むしろ誤解をした側が悪い、と言っているのと同じで。 似たことに企業がパワハラでうつ病になり、会社を辞めざるおえなくなった社員に訴えられ、社内調査の結果「パワハラはなかったが一部行き過ぎた指導があったことをおわびします」とか。行き過ぎた指導のことをパワハラというのに。 私はこの手の「条件付き謝罪」をする人を軽蔑しますし、本当に誤解であるなら論理だてて説明しろと。それができないから相手が誤解したことにしている。そうとしか思えない。 むしろ相手の神経を逆なでする発言であり。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2018.08.29 09:2
5月のGW、僕はViveとVR Ready PCを召し抱え、VRの門を叩いた。 仮想の肉体。仮想の世界。全てが衝撃で、興味深く、そして興奮をもたらした。 とりわけ、「自分ではない自分」へ変化する気分は、ただただ心地よい。いや、よりストレートに言おう。「美少女になれてよかった」と。 wasasula.hatenablog.com しかしながら、使い込むうちに不満も感じられた。「完全な肉体」にはまだ遠い。そういう気付きがあった。頭と足の追従だけでは、まだ自在な動きがこなせないのだ。 そして、美少女化ではなくVRゲームツールとしてViveを使い倒すようになってから、3ヶ月の時が流れ――僕はVive Trackerの調達に成功した。 FULL-TRACKING-SYSTEM……そう、「真なる肉体」を手に入れたのである。 これまでのあらすじ 本題に入る前に、ここ数ヶ月なにをしていたか簡単に記す。 ま
作者らに無断で漫画を公開する「海賊版」ウェブサイトへの対策を検討する実証実験が、8月から行われている。長年にわたり海賊版問題に取り組んでいる漫画家の赤松健さん(50)が、自身が運営に関与する漫画配信サイトで実施しているもので、1年をめどに実効性などを判断する。 作者らに無断で漫画を公開する「海賊版」ウェブサイトへの対策を検討する実証実験が、8月から行われている。長年にわたり海賊版問題に取り組んでいる漫画家の赤松健さん(50)が、自身が運営に関与する漫画配信サイトで実施しているもので、1年をめどに実効性などを判断する。 データ提供者にも報奨 実験は、絶版漫画などを配信するウェブサイト「マンガ図書館Z」で行われている。同サイトは、赤松さんが取締役会長を務めるJコミックテラス(東京都千代田区)が運営。「マンガ・書籍を海賊版から守ろう!」と、実験のパートナーである実業之日本社(東京都港区)の絶版漫
2019/07/26 追記 2019年7月26日、はてなダイアリーからはてなブログへの自動移行が完了し、はてなダイアリーでの記事の公開が終了いたしました。詳しくは下記の告知をご参照ください。 diary.hatenastaff.com 本文 株式会社はてな サービス・システム開発本部長の大西(id:onishi)です。平素ははてなダイアリーをご利用いただき、誠にありがとうございます。 はてなでは現在、「はてなダイアリー」と「はてなブログ」という2つのブログサービスを提供しておりますが、はてなダイアリーを2019年春をめどに終了し、はてなブログに統合いたします。 はてなダイアリーユーザーの皆さまには、さまざまな機能が進化し、より安全・便利にご利用いただけるはてなブログへの移行を、ぜひお願いしたいと思います。 私は、エンジニアとして「はてなダイアリー」の開発に携わり、ディレクターとして「はてな
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