2021年10月1日のブックマーク (2件)

  • スクエニがダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表。『FF』ATB考案者が手がける、シンプルで知的なRPG - AUTOMATON

    スクエア・エニックスは10月1日、ダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表した。対応プラットフォームはPCSteam)およびPlayStation 4/Nintendo Switchで、いずれもダウンロード専売だ。発売日は10月14日(Steam版は10月15日)を予定 。希望小売価格は 3520円(税込)。 『ダンジョンエンカウンターズ』はシンプルなゲームデザインを突き詰めて、「考える」ことの楽しさとゲームシステムそのものの面白さを追求したダンジョン探索RPGだ。作はビジュアル表現や演出を最低限に抑えており、シンプルな正方形のマスが立ち並ぶシンプルなマップでダンジョンを表現しているという。プレイヤーはこのマップのなかでパーティーを繰り、知恵を武器にして謎が潜むダンジョンの最深部へと進んでいくのだ。 『ダンジョンエンカウンターズ』では極めてシンプルにマップを描写している

    スクエニがダンジョン探索RPG『ダンジョンエンカウンターズ』を発表。『FF』ATB考案者が手がける、シンプルで知的なRPG - AUTOMATON
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/10/01
    スクエニがTRPGっぽいシステムを出してくるとどうしてもアンサガを思い出してしまう。
  • TVアニメ『月が導く異世界道中』が描く現代日本の前向きな諦め:「ブサイク」の異界と張り出した女性嫌悪|髙橋優

    2023年7月8日追記:過去に執筆した文章を読み返し、一部の表現に反省すべき箇所があったと判断したため、文に修正を加えました。) はじめに いつのころからだろうか――この世のほかに、もっと別なところに、自分を受け入れてくれる「場所」があるのではないか、というほのかな期待が生まれたのは。 疲れ切って帰路につくとき、ふと電車の窓を眺めていて「ここは私のいるところではないかもしれない」といった奇妙な気分に陥ることがある。今の生活に不満があるわけではない。だが、「ここではないどこか」へのあこがれは、いつも私の心のすきまにひそやかに入り込んでくるのだ。青臭い感情と、人はたぶん笑うだろう。 (田中貴子『鏡花と怪異』平凡社、2006年、137頁) 「俺は夜なんて駆けない 未来に賭ける」、「そうアタシは半人前 ブサイク ただ凡人/転生さえ願った業人」――「うっせぇわ」を手がけたシンガーソングライター・

    TVアニメ『月が導く異世界道中』が描く現代日本の前向きな諦め:「ブサイク」の異界と張り出した女性嫌悪|髙橋優
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/10/01
    異世界おじさんと微妙に似ている。能力も「翻訳」だし。