2021年10月21日のブックマーク (2件)

  • はてな20周年記念「はてなインターネット文学賞」はてなブログ2部門の結果発表! それぞれのインターネット文学とは? - 週刊はてなブログ

    はてなブログを運営する株式会社はてなは、2021年7月に創業20周年を迎えました。 2021年7月15日(木)から2021年8月9日(月)まで、「はてなインターネット文学賞」として特別お題キャンペーンを実施しました。インターネットテキスト部門「わたしとインターネット」と日記部門「記憶に残っている、あの日」の2部門にわたり、投稿を募集。期間中に1,403件の投稿が集まりました! たくさんのご応募ありがとうございました。 週刊はてなブログ編集部による約1カ月の選考期間を経て、「インターネットらしさや、テキスト文化を感じるもの」「それぞれのブロガーさんの個性」などを総合的に判断し、厳正な選考を経て、最優秀賞1名と優秀賞2名、はてなブログ賞3名の計6名を選出。また、惜しくも受賞は逃したものの、編集部の中で注目を集めた記事も一挙ご紹介いたします! それでは、いよいよ結果発表です! 受賞者の方々には、

    はてな20周年記念「はてなインターネット文学賞」はてなブログ2部門の結果発表! それぞれのインターネット文学とは? - 週刊はてなブログ
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/10/21
    増田文学賞はどこに書いてありますか?
  • 「隠語」庶民の粋な対抗策 | NHK | WEB特集

    問題 鎌倉時代から江戸時代のあいだに、人びとは、動物の肉に別名をつけてべるようになりました。なぜでしょうか。 【いのしし…ぼたん 鹿…もみじ 馬…さくら】 (麻布中学校 2021年 改題) 例えば、いのししは『ぼたん』。鹿は『もみじ』。馬は『さくら』と呼ばれることもありますよね。 正解は「仏教で肉が禁じられていたため、植物名をつけることで流通させやすくしたから」です。 つまり、「ぼたん」や「もみじ」や「さくら」は、わかる人にだけ通じる「隠語」だったんですね。 では、なぜ、こうした「隠語」が生まれたのか。 そこには、庶民の知恵やしたたかさが隠されていました。

    「隠語」庶民の粋な対抗策 | NHK | WEB特集
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/10/21
    「そのCCDカメラを何に使うのですか?」「鳥です」 粋か?