ブックマーク / gamebiz.jp (4)

  • コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz

    コロプラ<3668>は、この日(4月21日)、任天堂<7974>より2018年より提起されていた『白プロジェクト』に関する特許侵害訴訟について、損害賠償額を49億5000万円と遅延損害金から96億9900万円と遅延損害金に引き上げる旨の「訴えの変更申立書」が提出されたと発表した。 当初は、44億円と損害遅延金だったが、今年2月に引き上げられ、さらに増額されることになった。任天堂は、訴訟の提起後の時間経過等によって請求金額を追加したものと説明しているという。 コロプラでは、コロプラのゲームが任天堂の特許権を侵害する事実は一切ないものと確信しており、その見解の正当性を主張するとしている。

    コロプラ、『白猫プロジェクト』特許訴訟で任天堂からの請求額が49億5000万円から96億9900万円に増額したと発表 | gamebiz
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2021/04/21
    任天堂法務部を敵に回すとこうなるのか……
  • アニメスタジオのヤオヨロズが解散、8millionと統合…「ケムリクサ」や「けものフレンズ」など手掛ける【追記】 | gamebiz

    アニメーション制作を行うヤオヨロズが解散したもようだ。この日(4月1日)の官報に掲載された解散公告で判明した。昨日(3月31日)開催の株主総会で決議したとのこと。 同社は、2013年8月に設立されたアニメスタジオで、TVアニメや劇場アニメ、オリジナルビデオアニメなどのCGを主体としたアニメ制作を行っている。「ケムリクサ」や「てさぐれ!部活もの」シリーズ、「けものフレンズ」などが代表作。 【追記】 ヤオヨロズ取締役の福原慶匡氏によると、新しく立ち上げた法人8millionに統合するとのこと。こちらでアニメの企画制作、音響制作、声優養成所運営などを行うという。 日4月1日からヤオヨロズを新法人8millionに統合します。8millionでは引き続きアニメの企画制作、音響制作、声優養成所運営、そしてクリエイターのYoutubeやオンラインサロン、マネジメント等のコンサルティング業務、そして中

    アニメスタジオのヤオヨロズが解散、8millionと統合…「ケムリクサ」や「けものフレンズ」など手掛ける【追記】 | gamebiz
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2020/04/01
    統合するにしてもヤオヨロズはブランド名として残したほうがいいのでは
  • コロプラ、『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明…従業員が自社費用850万円を課金 | gamebiz

    コロプラ<3668>は、6月21日、同社の従業員が『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引を行っていたことが判明したと明らかにした。 不適切な取引は、同社の役職者を含む従業員2名が関与しており、セールスランキングの操作を目的として自社費用850万円をもって自社ゲームタイトル『最果てのバベル』に課金することを取引先に依頼し、2019年6月13日に取引先が課金を実施したというもの。 現時点では過去における同様の取引は確認されていないものの、同社は今回の事象を重く受け止め、取締役会を開催し第三者を含めた調査委員会を立ち上げ、厳正かつ徹底した調査を実施する予定としている。また、当該従業員に対する厳正なる処分を実施する方針だ。 なお、調査委員会の人選については確定次第速やかに開示するとしている。

    コロプラ、『最果てのバベル』のセールスランキングの操作を目的とした不適切な取引が判明…従業員が自社費用850万円を課金 | gamebiz
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2019/06/21
    Appleに250万円(850万の3割。アプリ内購入手数料)お布施してストアランキングを上げるの術
  • スクウェア・エニックス、『ファイナルファンタジーV』をAmazon アプリストアで配信開始。ドット絵は渋谷員子氏がすべてリファイン | gamebiz

    ​スクウェア・エニックスは、日(8月22日)、『ファイナルファンタジーV』をAmazon アプリストアで配信開始することを発表した。価格は1,800 円(国内)。 1992年にスーパーファミコンで発売以降、シリーズ初のダブルミリオンを記録した『FFV』。多彩なジョブとアビリティを組み替えて自由なキャラクターカスタマイズを実現した、『ジョブチェンジ&アビリティシステム』の完成形ともいえる作では2Dドットグラフィックをリファインして一新。タッチパネルでの感覚的なプレイが可能になっている。ゲームボーイアドバンス版で追加されたダンジョンや、ジョブ“剣闘士”“砲撃士”“予言士”“ネクロマンサー”も搭載している。そして、最強の敵“エヌオー”がその姿を現す! また、キャラクタードット絵は、オリジナル版を手掛けた渋谷員子氏がすべてリファインしているのも大きな特徴だ。現在App Store、Google

    スクウェア・エニックス、『ファイナルファンタジーV』をAmazon アプリストアで配信開始。ドット絵は渋谷員子氏がすべてリファイン | gamebiz
    ku__ra__ge
    ku__ra__ge 2014/08/23
    SFC後期のドット絵はもはやロストテクノロジーだよな。PS1のローポリゴンに貼り付けられるテクスチャのドット絵とかも。
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