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web制作とweb標準に関するku_marinのブックマーク (2)

  • いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0

    が大型連休に入る少し前の4月23日、W3CはHTML5の新しいドラフトを公開しました。いつも最新のWeb標準化動向を伝えてくれるWeb標準ブログのエントリ「Last Callに向け進むHTML5 | Web標準Blog | ミツエーリンクス」によると、今回のドラフトから仕様書に大きく手が加わり、Webサイトを作る人向け(制作者に関係する要件)と、Webブラウザを作る人向け(実装要件についての要件)ごとに見やすくなるようなスタイルシートが用意されたとのこと。 これまでも何度かこのブログでは、HTML5やJavaScript 2.0などのWeb標準の動向を書いてきましたが、今回は分かりやすいようにその動きをまとめてみました。 HTMLHTML4でいったん進化が終了し、それ以後はXHTMLで進化していくことになっていました。しかし実際にはXHTMLは期待されたほど普及せず、XHTMLによっ

    いま起きているWeb標準の進化、HTML5、CSS3、JavaScript 2.0
  • 2010年に勧告される「HTML5」は「HTML4」と何が違うのか? - GIGAZINE

    現在、ネットで一般的に使用されているHTML言語は「HTML 4」であり、1997年12月18日にW3C勧告として仕様が発表されたものです。これが実に10年以上の月日を経て、バージョンアップと言っても差し支えない「HTML 5」になるとのこと。最終版が登場するのは2010年9月頃の予定。 というわけで、来たるべき「HTML 5」時代に向けて、一体何がどう変わったのか、何が便利になるのかを見てみましょう。 HTML 5 HTML 5 differences from HTML 4 HTML 5 における HTML 4 からの変更点 面白いのがブログや記事向けの「article」要素や、画像やビデオなどの埋め込み内容に説明文やキャプションを付加する「figure」要素、マルチメディアのための「audio」および「video」要素、さらに新しい属性としてリンクをたどるときにpingされるリソース

    2010年に勧告される「HTML5」は「HTML4」と何が違うのか? - GIGAZINE
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