くーやんです。今回はワンオペ育児の息抜きで観ているドラマ「隣の家族は青く見える」第3話感想です。 妊活や不妊治療に着目した珍しいドラマですよ〜。 昨晩、ドラマ「隣の家族は青く見える」の第3話が放送されました。「妊活に励む夫婦」や「子を持たない家庭」「LGBT」など多様な家庭を描くドラマということで、非常にテーマが斬新ですね。 今回もすっと惹き込まれるうえ、さらにとても勉強になる回。一瞬で1時間が過ぎちゃいましたよ♪ — 【公式】木10『隣の家族は青く見える』 (@tona_kazo) 2018年2月1日 公式ホームページからあらすじ抜粋+2〜3行程度のネタバレを加筆しています。 なお「隣の家族は青く見える」は原作がないフジテレビのオリジナルストーリー。 奈々(深田恭子)は、朔(北村匠海)と渉(眞島秀和)がキスしているところを目撃してしまう。朔は、奈々に渉との関係を打ち明け、ゲイであることを