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旅行記とカンボジアに関するkubohashiのブックマーク (6)

  • カンボジア シェムリアップ アンコール遺跡群/トレンサップ湖 - フランチェス子の日記

    2012-11-24 カンボジア シェムリアップ アンコール遺跡群/トレンサップ湖 カンボジア(シェムリアップ) アンコールワットの朝焼け 真昼のアンコールワット バンテイアイスレイの蓮池 バンテイアイスレイの壁画 ロリュオス遺跡 ラピュタのモデルといわれるベンメリア トゥームレーダーのロケ地になったタ・プローム アンコールトムで遺跡に腰かける女性 アンコールトム 青いパパイヤのサラダ トレンサップ湖周辺の掘建て小屋 トレンサップ湖の水上都市 シェムリアップのナイトマーケット ナイトマーケットのドクターフィッシュ アンコールワットの夕焼け 世界中から行楽客がおとずれる著名な観光地だけにシェムリアップもまた物売りや物乞いが多い土地なのだけれど、隣国の都市などと比べると遥にのんびりしていて、ずっと過ごしやすかった。もちろん商売熱心な子どもはいるが、目を合わさない限り基的に声をかけてこない。地

  • カンボジア、廃墟となった遺跡を巡る - 柿の種中毒治療日記

    カンボジア旅行も三日目。今日は遠出をするルート。ベンメリア=>バンデアイ・スレイ=>バイヨン再訪=>気球にのって空の旅。このルートはかなり大回りで、ベンメリアへはシェムリアップから70kmの道のり。ベンメリアからバンデアイ・スレイへは未舗装の赤土の道を延々と進むちょっとしたアドベンチャー。 森に沈む遺跡、ベンメリア 朝8時過ぎにシェムリアップを出発し、一路東のベンメリアへとむかった。ベンメリアは『花束の池』という美しい意味を持つ名前の遺跡で、2001年に地雷撤去を完全に終えたのち外国人の見学が許可された。ここは修復のすすむアンコール遺跡群の中にあって、修復が行われずに自然の中で崩壊が進むがままにされた遺跡だ。天空の城ラピュタのモデルになったという噂もあるそうな。外国人観光が許された時期とラピュタ製作時期の整合性など真偽のほどは怪しいものだけれども、確かにイメージとしてはなんだかあっている。

    カンボジア、廃墟となった遺跡を巡る - 柿の種中毒治療日記
    kubohashi
    kubohashi 2009/12/27
    ベンメリア、いいなぁ……
  • カンボジア、微笑みの遺跡を巡る-一日目 - 柿の種中毒治療日記

    憧れのカンボジアへ行ってきました。バンコクから出発して、3泊4日の旅。これまでの旅行の中でも最も印象的な旅となりました。今日はその一日目。 シェムリアップへ 朝6時前のバンコク国際空港。相変わらずすごい規模の空港で、朝早くからたくさんの人で賑わっている。バンコク国際空港ではシンガポールに負けないアジアのハブ空港を目指している。そのシンガポールでは最近さらに大規模な空港が開港したとのこと。この隆盛っぷりはすごいね。茨城空港とか静岡空港にお金と時間をかけている場合じゃないし、『向こうがハブならこっちはマングースだ』なんてだじゃれを行っている場合じゃないぞ、なんてちらっと思うのをとめられない。 8時にバンコク国際空港を飛び立った。シェムリアップ国際空港まではわずか一時間弱。ずいぶんと近いのだ。降りたところはバンコクとは一転、空のとても広い田舎の空港。でもこんな空港でもバンコクのみならずシンガポー

    カンボジア、微笑みの遺跡を巡る-一日目 - 柿の種中毒治療日記
  • 4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞

    憧れのアンコール遺跡にめぐり合えて感動に打ち震えたのも束の間、どこもかしこも似たような廃墟ばかりで、二日も三日もぐるぐる回っているとさすがに飽きてきてしまいます…。 賑やかなプノンペンが恋しくなってきたので、遺跡めぐりもぼちぼち切り上げてしまわなければ。 バンテアイ・スレイ 赤い砂岩が目を引く、バンテイアイ・スレイ。シェムリアップからはおよそ40kmという遠距離にあります。 バンテアイ・スレイというこの寺の名前は、”女の砦”を意味する。 壁面に彫られたデバターの姿は、東洋のモナリザと称えられたりもしました。 ただし、このデバターはそれとは別物。厳重に囲いがしてあるため、東洋のモナリザの現物に近づくことは出来ませんでした。作家アンドレ・マルローのエピソードをはじめとして、盗もうという人間が後を絶たないらしい。 みどころはズバリ彫刻で、よその寺院と比べてもクオリティが抜きん出ている。 長い道の

    4:女の砦と、1000のペニスの聖域 - アセンション・のま洞
    kubohashi
    kubohashi 2009/08/03
    蝶々が綺麗。クバル・スピアン、見たいなぁ…
  • 1:遺跡マニア垂涎! 密林に閉ざされた秘教の寺院へ…。 - アセンション・のま洞

    ミステリーハンターになる夢が諦めきれず、「遺跡・芸術・陰謀論」の三柱で第二のロバート・ラングドンを目指しはじめたホフ山特派員が、ポル=ポトの暗号と世界の秘密を解くために送り込まれたタイやカンボジアについての報告書となります。 もっと大きなはずの自分 もっと 大きなはずの自分を探す 終わりなき旅 ブタとデモ せっかく旅行を計画していたのに、豚インフルエンザにタクシン派のデモという、世界は旅行者にとって最悪のコンディションとなっていました。結局はエイヤーで行くことに決めたんだけども…。 どうしても100%安全というわけではなく、旅人としての経験値が少ないこともあって、海外安全情報のサイトなどで情報収集しつつ回避しなければヤバいと思われるポイントは確実に押さえていくことにしました。 タイ=カンボジアの国境は陸路で越えない。国境付近ではしばしば銃撃戦が起こっているらしい バンコクでは赤や黄色の服

    kubohashi
    kubohashi 2009/07/07
    特派員、写真きれいです。うっとりです。/「この3点さえ抑えていれば~」のあたりが壮大な伏線のような気がしてハラハラする!
  • エジプト旅行記 The secret chambers of Thoth

    エジプトやトルコの旅行

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