ドットインストール代表のライフハックブログ
前回は、カラダづくり=“ボディデザイン”の2番目のステップ「情報収集&分析・評価」について取り上げました。カラダの現状を把握する「情報収集」では、数値で表せる「客観的な指標」とともに、カラダが何となくだるい、目覚めがすっきりしないといった、数値で表すことのできない「主観的な指標」も大切です。是非、前回紹介したチェックリストを活用し、定期的に記録しておきましょう。 さて今回は、いよいよ実際のプログラムとして、カラダづくりの基礎となる、自分の体重を負荷にした“自体重筋力トレーニング”についてご紹介します。 まずはこの3種目を1ヵ月間、毎日行う! 今回ご紹介するエクササイズは、オフィスでも行えるようにアレンジした(1)チェアスクワット、(2)腕立てふせ(3)レッグレイズの3種目です。図に示した実施方法と注意点を守って、1種目につき12回×2セットを毎日行ってください。1日たった10分のエクササイ
いよいよ師走ですね。今年もあっという間だった気がします。12月といえば、恒例の忘年会シーズンが到来し、ついつい暴飲暴食な食生活になりますよね。そのうえ、寒いので身体を動かさず、いつのまにやらお腹周りが「あれ? この肉は……」なんていうことになってはいませんか? 年末は、テレビの前でゴロゴロする時間も増えるかと思います。今回は自宅で過ごされる際に、じっとした体勢でもじわじわとお腹に効いてくる、そんな体操を3つご紹介します。 場所をとらないので、この運動ならきっと続けてもらえるはず! 自信をもってオススメします。 全く動かないのに効果バツグン! の簡単エクササイズ 【エクササイズ1】 足を立て、床に寝ります 床に寝た時、腰のあたりにあく部分を床に押し付けるようにして静止します 30秒押しつけた状態で静止、できれば2回やってみましょう 【さらにポイント!】 押し付けた時に、お腹の芯に効いているこ
■実施タイミング 【運動前】 ■目的 【怪我の予防・パフォーマンス向上】 ランニング・ジョギング・ウォーキングなど走るスポーツの運動前に行なうストレッチの方法です。 下半身を中心に全身のバランスを考慮された11種類のストレッチを解説しています。ランニング・ウォーキングなど有酸素運動の前に実施してください。 1種目ずつストレッチ秒数をカウントしていますので、動画を見ながら一緒に実践してください。 初めから一緒に実施するのが難しい場合は、1種目ずつストレッチフォームを学んだのち一緒に実践してみると良いでしょう。 ストレッチマットを利用すると関節などに負担がかからず安全にストレッチできます。 【ストレッチ・メニュー】 動画実演順 【1】 背中・・・20秒静止 ┗ あぐらをかいた状態で、体を前に倒します。 【2】 お尻~太もも裏・・・左右各20秒静止 ┗ ひざを持ち胸に引き付けます。 【3】 お尻
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