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2013年6月11日のブックマーク (2件)

  • まさかのまさかに備えておく--アップルが配布する「Lion Recovery Disk Assistant」 - builder by ZDNet Japan

    Lionは、その導入においてCD/DVDメディアに依存しないOSだ。1つ前のSnow Leopardユーザー限定ではあるが、Mac App Store経由でインストーラを入手し、実行するだけで所定のボリュームへインストールできる。 しかも、インストール時には約650MBのリカバリーモード専用パーティション「Recovery HD」が、起動ボリュームと同じディスク上に確保され(そのぶん起動ボリュームの領域は縮小)、電源投入直後に「Command」-「R」を押すと起動できるようになる。メモリカードにすら依存しない徹底ぶりは、UIにこだわるAppleの面目躍如といったところだ。 だが、冷静に考えてみると1つの疑問が。起動ボリュームを含むディスクがクラッシュするとどうなるのか。HDDの場合、複数あるパーティションごとアクセス不能になるケースが多いはずだ。そうなれば当然リカバリーモード専用パーティシ

    まさかのまさかに備えておく--アップルが配布する「Lion Recovery Disk Assistant」 - builder by ZDNet Japan
    kubolog
    kubolog 2013/06/11
  • Macの画面が真っ暗になってしまったらNVRAM(PRAM)クリアを行おう。 – 和洋風KAI

    Macのトラブルが発生がしました。なんと突然画面が真っ暗になってしまったのです。何度再起動してもダメ。 「正月からジーニアスバー行きかよぉ!」 と思ったらNVRAMクリア(PRAMクリア)という方法があることを思い出しまして、さっそく実行したら無事治りました。 というわけで、備忘録としてその手順をメモしておこうと思います。 NVRAM(PRAM)クリアの方法。 このように、Macの液晶が真っ暗になってしまいウンともスンともいわなくなったらPRAMクリアを行いましょう。 一旦電源を落とします。 command + option + P + Rを押しながら電源ボタンを押します。 ちょっと押さえづらいですが、コツは左手でcommand + option + P + Rをすべて押さえて、右手で電源ボタンを押すことです。commandとoptionの間に親指を置くと押さえやすいと思います。 Appl

    kubolog
    kubolog 2013/06/11