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2019年3月20日のブックマーク (2件)

  • マーケティング課題にも「マッキンゼーの問題解決10則」が効く | ACCUENT BLOG

    マーケティング担当者は、常に問題と向き合ってその解決方法を考え続けるものである。なぜ、CVが上がらないのか?なぜ、既存顧客が離脱するのか?なぜ、新規顧客を獲得できないのか?など様々な課題を抱えている。しかし、時間は限られており、取り組めることも限られている。そのような中で課題に優先順位をつけることで対応する。しかし、各々の課題がいつもスムーズに解決できるわけでもなく、対処療法に留まってしまうことも少なくはない。分かってはいるが、当の原因が分からないので当に有効な施策にたどり着けないのだ。 そのような課題を感じている人は、マーケティング担当者に限らない。多くのビジネスマンは常に自分自身が直面している課題をどう解決するべきなのかを考えているようだ。実際、屋に行くと「問題解決法」の書籍が山のように存在する。特にコンサルティング会社出身者が執筆した書籍が人気である。彼らコンサルティングファー

    マーケティング課題にも「マッキンゼーの問題解決10則」が効く | ACCUENT BLOG
  • マーケターの施策効果把握がほとんど間違えてるんじゃないか説|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表

    このnoteは説について「検証」するものではありません。日のマーケティング効果検証のスタンダードを変えていく為に分析方法についてご紹介するnoteです。 TVCMを投下すると売上はどれだけ増えるのか? ユーチューブの動画広告などインターネット広告を行った際にネットでの販売は計測できるが、実店舗の売上も増やしているのではないか? こうした課題に対し、効果を定量的に把握する為の分析法はいくつかあります。しかし、マーケティング業界であまり知られていないようです。私はそうした分析を得意にしていますが、それら手法に付帯する統計や因果推論の知識、例えば交絡因子とか言い出すとだいたいドン引きされます。データドリブンとか、AIだとか、デジタルトランスフォーメーションとかバズワードの話のほうが楽しいですからね。文系右脳カルチャーの方が多いマーケター(かくいう私も元はそうですが)になんとか理系左脳カルチャー

    マーケターの施策効果把握がほとんど間違えてるんじゃないか説|マーケティング・アナリスト/小川 貴史/(株)秤代表