デザイン制作の大半をPhotoshopで作業する人も多くいらっしゃいます。 そんなPhotoshopですから、自分仕様に環境を整えておくことで作業の快適具合も大きく変わってきます。 今回は、Photoshopでの作業を効率化する使い勝手の良いプラグインを28個に絞りご紹介します。 フォトショッププラグインとは、標準機能を拡張するファイルのことです。必要に応じてインストールすることで作業効率を飛躍的にアップさせることが可能です。 全てインストールする必要はありませんが、気になるものがあれば是非一度使ってみてください。 便利すぎるPhotoshopのプラグイン23選 1.Velositey http://dandkagency.com/extensions/velositey わずか数回のクリックであっという間にホームページのレイアウトを作るプラグインです。 ヘッダからコンテンツ、フッターなど
こんにちは、ライターのナッツです。 突然ですが、Shareaholicのレポートによると、ソーシャルメディアからのトラフィックはPinterestがTwitterを抜いて2番目の参照元となっているようです。(1番多いのはFacebook) 参考:Shareaholicレポート https://blog.shareaholic.com/social-media-traffic-trends-10-2014/ この調査結果は、魅力的なビジュアルコンテンツはサイトへ多くのトラフィックをもたらしてくれる可能性を示しています。 しかし、私のようなノンデザイナーにとって「魅力的なビジュアルコンテンツ」をつくることはなかなかハードルが高いもの。そもそもPhotoshopとか持ってない!という方がほとんどではないでしょうか。 そこで今回は無料で使えるビジュアルコンテンツ作成ツールを紹介していきたいと思いま
2014年6月27日 Illustrator, Photoshop, 便利ツール PhotoshopやIllustratorなど、Adobeの製品はクリエイターの必需品のひとつとなっています。しかしその値段からなかなか手が出せない…という方も多いのではないでしょうか?今回はAdobe製品の代用として使える無料アプリをいくつか紹介します。金欠の学生さんや、様々な理由から脱Adobeを考えている方の参考になれば幸いです! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! Photoshopの代わりに GIMP 長年Photoshopの代用として愛され続けているGIMP。Photoshopの拡張子であるpsdファイルが開けることはもちろん、Photoshop用のブラシなども利用可能。画像の編集・加工ツールとしてPhotoshopとほぼ同様の機能を備えています。日本語の公式チュートリアルも充実!私もお金の
こんにちは。デザイナーのハルエです。 普段Webデザインを制作する上でPhotoshopを使用している方は多いかと思いますが、いかに自分に合った環境にカスタマイズするかで作業効率は大きく変わってきます。 今回はいつものPhotoshopがさらに快適になる無料プラグインをご紹介させていただきます。 【こちらもおすすめ】 おすすめPhotoshopプラグイン WebINK http://www.webink.com/webfontplugin/ ※現在このサービスはご利用いただけません。 Google Web FontなどのWebフォントをPhotoshop上で表示、利用することができます。 最初の同期に少し時間がかかりますが、あとはデザインしながら手の届くところでWebフォントがさくさく選べてしまうので、非常に捗ります。 Photoshop CS5から対応しています。 flaticon ht
新品の黒板や使い古した黒板のテクスチャ素材をはじめ、チョークで書いた感じに仕上げるスタイル、さまざまな飾り罫など、全てがセットになったPhotoshop用の素材を紹介します。 素材を使うとこんな感じのがさっとできます。
Photoshopでウェブページやスマフォページのユーザインターフェイスをデザインする時に、最も良い結果がでる最適な環境設定を紹介します。 最後の「作業のパフォーマンスを向上させる設定」はウェブデザインに限らず、Photoshopの動作がもっさりしている人は見直してみてください。 How To Set Up Photoshop For UI Design 下記は各ポイントを意訳したもので、画像は当方のPhotoshop日本語版です。 ※当ブログでの翻訳記事は、元サイト様に許可を得て翻訳しています。海外の多くのブロガーからあのブログでの無断翻訳・転載の声を聞くのでご注意ください。 環境設定はiPhone用を例にしていますが、基本的なポイントは全てのウェブデザイン作業に適用できます。 新規ドキュメントの設定 スナップの設定 テキストの設定 光源の設定 グリッドの設定 画像を書き出す時の設定 R
筆者は半年以上前から、個人的な画像を編集するのに、『Adobe Photoshop』ではなく、オープンソースの『GIMP』を使っています。GIMPは使えないと思っている人が大半のようですが、それほど悪くはありません。ユーザーの多くが、仕事をスムーズに進める上でPhotoshopは必要不可欠だと言います。インターネット上のユーザーフォーラムでは、「Photoshopの代わりにGIMPを使ってみては」と言っただけで笑われる始末です。 しかし、時代は変わり、Photoshopにはかつてほどの勢いがもうありません。私の場合、作業時間の90%は『Lightroom』を使っており、Photoshopを使う時間は全体のわずか10%です。画像処理を専門とする多くの人たちも同様です。みんながRAW画像を扱うようになってしまったため、作業時間の大半はRAW画像対応の編集ソフトを使い、Photoshopは仕上げ
PSDのレイヤーに配置した要素のサイズやエフェクトやフォントなどの情報を1クリックでドキュメント化するPhotoshopのプラグインを紹介します。 機能拡張は無料で利用でき、Photoshop CC/CS6に対応しています。 サイズやフォントの情報など、1クリックで作成してくれます。 Inkの特長 Inkのインストール Inkの使い方 Inkの特長 ウェブページなどのレイアウトやさまざまな要素のサイズ、形、カラー、エフェクト、フォントの種類・サイズなど、指定したレイヤー上にある情報を1クリックでPSD上にドキュメント化します。 Ink スタイルガイドなどでルールをしっかり決めておくと、デザインのアウトプットにぶれがなくなり、最終のプロダクトも想定通りに仕上がります。 Inkのインストール まずは、インストーラーをサイトからダウンロードします。 Ink CS 6にインストールしたので、その手
こんにちは、デザイナーの王です。絵を描くのが趣味です。 最近は絵を書く時間が全く持てなくて困っています……。 どうにか早く描けないものかと悩んだ末、表題の通り、「写真から絵を作ってしまおう」という結論に至ったわけです。 折角だし、絵が描けなくて困っている方たちにも役に立つテクニックなのではないかということで、やり方をさくっと説明してみたいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ Photoshopで初めて写真加工をするときに知っておくべき基本手順まとめ 素材写真を用意する 鉛筆画らしく見せるためには、まず写真を切り抜いておきましょう。 アウトラインを抽出 次に、以下のステップを踏んで、アウトラインの抽出を行います。 cmd + Jでレイヤーを複製します。 cmd + Iで反転させます。 Shift + Alt + D で 描画モードを「覆い焼き」にします。 「色相 ・ 彩度」の調整レイヤーを
Adobeソフト激安!という広告が半信半疑だったけど、本当にPhotoshop CS6が安く買えたのでそのレポート
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