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サイエンスとホラーに関するkubomiのブックマーク (9)

  • プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」 | WIRED VISION

    前の記事 日の急速充電規格『チャデモ』、米国で大規模採用 プリオン:空気感染は「非常な少量でも致死」 2011年1月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Dave Mosher Image: Flickr/Darin House – MOmilkman 空気中に噴霧された『プリオン』にほんの短時間さらされただけで、マウスが100%の確率で死亡する可能性のあることが、最新の研究によって明らかになった。 「これまでは、プリオンは空気感染しないと考えられて来たので、われわれは非常に驚いた」と、研究チームの一員でチューリッヒ大学病院の神経病理学者であるAdriano Aguzzi氏は述べている。研究は1月13日付けの『PLoS Pathogens』に発表された。 ほとんどの感染症は、遺伝子を用いて自らをコピーする細菌またはウイルス

    kubomi
    kubomi 2011/01/19
    プリオンテロもあながちありえない話ではないのか
  • 遺伝子組換えイネ裁判棄却 - 松永和紀blog

    新潟地裁で行われていた遺伝子組換えイネ裁判の判決が1日あり、原告側(反対派)の訴えが全面棄却となった。 農研機構中央農業総合研究センター・北陸研究センターの組換えイネ栽培試験について、有機農家や有名歌手、漫画家などが差し止めを求めていたものだ。 北陸研究センターのプレスリリース 共同通信記事 判決前に裁判を詳しく説明した朝日新聞記事 判決を伝える朝日新聞記事 私は、裁判が起こされた直後に関係書類を読んで、原告側の荒唐無稽な主張に呆然となった。推論に推論を重ねて、「実験に使われる組換えイネは危険だ。大変なことが起きる」と主張する。一つ一つの推論にかなりの無理があるのに、それを積み重ねて行くのだから、どうしようもない。 これは、科学裁判と言えるような質のものではないというのが私の印象だ。 ただ、裁判を起こす権利はだれにでもある。世の中に常識の通用しない人はいっぱいいるし、運動のツールとして裁判

    遺伝子組換えイネ裁判棄却 - 松永和紀blog
  • セラタン舗装工法概要 | 株式会社セラネットシステム

    近年、カドミウム、水銀、クロム、ヒ素などの重金属類やPCB、ダイオキシン類を含む有害物質による土壌汚染問題が顕在化しております。さらに品加工残渣のうち例えばイカ・ホタテ内臓などにはカドミウムなどが含まれることが知られており、その安定処理も水産加工業界では大きな課題になっております。 現在これら有害物質を除去無害化する様々な技術が開発・実用化されてきていますが、有害物質処理には多額の経費と長時間を必要とするのが現状です。 処理技術は、これまでの処理技術とは根的に違うもので、現代科学では理解されにくい「特殊微生物」を用いた生物学的元素転換理論に基づく有害物質の無害化処理技術です。また、有害物質を比較的短時間に低価格で処理できる画期的な最新技術でもあります。 有害物質の内、特に重金属類は元素起源ですから常温状態で分解あるいは消滅させることは現代科学では不可能とされております。『常軌を逸した

    kubomi
    kubomi 2009/01/16
    重金属の無毒化みたいなのかと思って読んでいたら・・・もっととんでもないものだった
  • 本当ですか? ヒトを喰い尽くす虫 

  • DNA同士がテレパシーのような目に見えない力を使っているかもしれないという研究結果

    DNAには離れた距離にある自分自身に似たDNAを集める奇怪な能力があり、この原理について現時点では有効な説明をまだすることができず、一体どういう能力でお互いを認識しているのかが不明、とのことです。言うなれば、テレパシーでお互いの位置などを探知しているかのように見えるらしい。 詳細は以下から。 DNA Found to Have "Impossible" Telepathic Properties | The Daily Galaxy: News from Planet Earth & Beyond ACSジャーナルに発表された論文によると、明らかに似通った配列を持っているもの同士が互いを認識していることはわかるが、その間に何かの物理的接触やタンパク質のやりとりなどといったものはなく、DNAの二重螺旋が遠方から自分自身にマッチする分子を、何か化学的なシグナルやそういったものの助けなしに集めて

    DNA同士がテレパシーのような目に見えない力を使っているかもしれないという研究結果
  • 原文・訳文 - strangepostinaa @ ウィキ

    初代スレID:IQAn3F8s0氏の翻訳を貼り付け中。多謝!! まだまだずーっとあります・・・というか現在進行形。 日付別 ・12/17 :[AAサロン]冷凍人間 ・12/18 :[AAサロン]「I-CIA」のメール/「YYY」による被害 ・12/19 :[AAサロン]「YYY」=「D」?/「におい」/機関/脳軟化症/超能力セクション/自律神経/糜爛性胃炎 ・12/20 :[AAサロン]CIA/「Rkei」/「IG」 ・12/21 :[AAサロン]FOMAの携帯/数年内の殺人事件/「上」/「denoa研究所」 ・12/22 :[AAサロン]「プログラム」/「内心の声」/テロ集団/「D」による被害/IQ/ゴリョウ ・12/23 :[AAサロン]「セクション」からの映像/「from OS3(投稿者?)」/電波による連絡?/幻覚 ・12/24 :[AAサロン]「ルンラ」/やらせ/遺伝子操作/「バ

    原文・訳文 - strangepostinaa @ ウィキ
  • 日刊スレッドガイド : 今すぐできる不思議体験Part2

    オレがガキの頃からやってる不思議感覚を手軽に味わう方法 ①目を閉じる(電気を消すと尚良い) ②閉じた両目の上から圧力をかける(手で軽く押したり、枕に押し付けたり) ③三分間その状態を維持する(景色が紫っぽくなってチカチカしてくる) ④目の前に宇宙空間のようなものが広がり 銀河や星のようなものが徐々に浮きあがってくる ⑤圧力かけるのをやめる(目は閉じたまま) ⑥普段目を閉じてると真っ暗だが、 きらきらと輝く黄金の山の上を飛んでるような感覚になる (きらきらの羽がたくさん舞っているように見える) ⑦目を閉じたまま眼球を上下左右に動かすとその景色が流れていき非常に綺麗 目を閉じたときに見えるものが皆共通かはわからんが、俺には上記のように見える。

  • 『人肉がまずくなった理由』

    パプアニューギニアのクールーが 人喰いにより広がった狂牛病なのは有名な話だけれど パプアニューギニアではアメリカ人はうなと指導している それは残留農薬の濃度が高く、非常に危険であるからだそうだ。 アメリカでは以前、PBB、子供のパジャマに使われる科学物質を 牛の飼料と間違えてラベルを張り 一年間ミシガン州で流通させたことがあった PBBの悪い点は決して体外に排出されないことだ それは胃と消化器系にずっと蓄積されつづける ↑胃ガンになる可能性が高くなるということ 水には高濃度の塩素が含まれ、特に肉を好むアメリカ人の肉は まずい? いやいや。危険という事であるらしい 最近はチベットで行われている鳥葬も 人気が無い? のだそうだ 行為が残酷で国際社会から非難を受けたからではない。 理由は鳥が人肉をわなくなってきて 喰い残しが多くなってきたからだそうだ 最近アメリカが強硬姿勢を続けている牛肉

  • X51.ORG : 2001年、インドの”赤い雨”から地球外生命体を発見か

    【NewScientist/TheObserver】2001年、インド西部のケララで二ヶ月に及び、赤い雨が降るという気象学上極めて稀な現象が発生した。赤い雨は一度限りではなく、それから凡そ2ヶ月の間、ケララに降り続き、岸辺や木々の葉は赤色に染まり、人々の服がピンクに変色するほどであったという。そしてこの度、インドのある研究者が、雨のサンプル内から微生物の痕跡を発見し、赤い雨の原因は隕石が地球に運んだ地球外生命体であると発表し、物議を醸している。かつて行われた調査によれば、雨の色の原因はアラビア半島から運ばれた砂埃によるものであると結論された。しかしマハトマ・ガンジー大学教授ゴフリー・ルイス博士が、その後再び調査を行ったところ、砂埃によるという仮説は、まるで見当違いであるという結論に至ったという(写真はケララで採取された赤い雨のサンプル)。 宇宙から来た微生物 「顕微鏡で雨の成分を調べたとこ

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