タグ

スッキリとアートに関するkubomiのブックマーク (2)

  • 空から少女が降ってくるお話- 無免許タクシー

    【降臨賞】空から女の子が降ってくるオリジナルの創作小説漫画を募集します。 条件は「空から女の子が降ってくること」です。要約すると「空から女の子が降ってくる」としか言いようのない話であれば、それ以外の点は自由です。 字数制限 : 200〜1000 字程度 字数制限を度外視したら物凄く長くなりました。なんだこれ?ってぐらい。 - そんなに慌しく動き回ったところでどのみち焼き討ちにされちまうってんだよ・・・ まだ陽も高いうちから蕎麦屋の軒先でビッタクタビッタクタと酒を呑み恨めしい眼差しで往来に向かって罵詈雑言を吐いている男の元へ、店から出てきた若い女中が声を掛ける。 「牛ちゃん、もういい加減でお終いにしときなさいよ」 「ああ、うるせえな。あんたはおれのカカアかなんかのつもりか」 「ばっ。誰があんたなんかの連れ合いになるもんかい」 若い女中は捨て台詞を吐くと頬を赤らめて通りの向こう側へと駆けてい

    空から少女が降ってくるお話- 無免許タクシー
  • 2008-07-06 - 小学校笑いぐさ日記 幼児期の「個性尊重」こそが子どもを押しつぶす

    なんでこんなに気になるのか自分でもよくわからんのですが。 「個性は当に獲得するものなのか?」(ハックルベリーに会いに行く) http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20080705/1215257884 その記事自体、 「そもそも君らに個性などない」(地下生活者の手遊び) http://d.hatena.ne.jp/tikani_nemuru_M/20080702/1214984474 に対するものなわけですが。 件の記事を読んで強く感じたのは、 「子どもの才能を発掘しよう」 とかいうのは、むしろ子どもにとって危険だ、ということでした。 N君の絵は個性じゃないし、級友の絵も個性を損なわれてなどいない。 ブックマークのコメントにも書いたんですが、まず、例として挙げられている「N君」の事例、解釈が間違っています。 事例の詳しい内容は元記事を読んで頂くとして、エピソード

    2008-07-06 - 小学校笑いぐさ日記 幼児期の「個性尊重」こそが子どもを押しつぶす
  • 1