ガチガチのムエタイの試合があんまネットにうｐられてない理由 - タイニキのタイ日記
正しくは、TV中継のやつとかは結構あるんですけど。Channel7ってTV局がムエタイ放送やってたりするのでそれがヒントやね。 ムエタイ、現場に見に行きましたが、Yabaiですはい 熱気とか半端なくYabaiですが、一番Yabaiのが、これ完全に賭博なんですよね。いやまーそれ自体は前から知ってたし賭博については特にどうこう言うわけではないんですが、その生の光景がYabai。 現地でたまたまおいらの目の前に賭博仕切る人が居座ったんですが、最初は全然普通に歓談してたと思ったら、試合開始と共に謎の行動開始。指をしきりに動かす動作で試合をあんま見ずに観客席を煽っている。 そうこうしているうちに、観客席の興奮が異常なテンションに突入。何となくだけど、タイ語で結構しゅごい煽りをしているのがわかる。競艇場のようなあの熱狂。競馬ではなく、競艇って感じ。スマートさはなく、がっつく感じ。 そんなこんなで一試合
西ブログブルク公国
皇室、華族、王侯貴族、政治経済、時計、万年筆、トミカ、トイガン、家庭菜園、糠漬けの話題など、何でもありのブログです。 御用邸は天皇や皇族の別荘です。年に数回、静養を兼ねて避暑や避寒で訪れ利用します。宮内庁の定義では、一定規模の建造物と敷地を有するものを離宮とし、小規模のものを御用邸と称しているそうです。現存する御用邸とかつて存在した御用邸は以下の通りです。 ＜現存する御用邸＞ ・那須御用邸 所在地：栃木県那須郡那須町 備考：1926年（大正15年/昭和元年）設置。主に8月～9月に利用されているそうです。 ・葉山御用邸 所在地：神奈川県三浦郡葉山町 備考：1894年（明治27年）設置。1971年（昭和46年）に建物が焼失。1981年（昭和56年）に再建。主に2月～3月に利用されているそうです。 ・須崎御用邸 所在地：静岡県下田市 備考：1971年（昭和46年）設置。邸内にはプライベートビーチ
issa
雑穀食の農耕民族の性能力は絶大であった。現代人の目からみると「毎晩なんて」と思うかも知れないが、江戸時代の農民夫婦はみな一茶のような生活を送っていたのである。「日本人は性に枯淡」という迷信があるが、実際は逆に極めて濃厚であった 参考文献 一茶は句日記に自分の交合（媾合とも書く。性交のこと）の記録をのこしている。交合記録をのこしたということは一茶の特異な性格によるものであろうが、頻繁な交合そのものは当時の農民夫婦にとって当たり前のことであった。テレビもない、灯火もとぼしい、飯を済ませて日が落ちれば、囲炉裏の明りで藁仕事をして、一つ床につく。床に入れば、肌を合わせ、全身を弛緩させ眠りにおちるというのが生活の流れのになっていたのだ。とくに冬場の冷えた寝床の中で暖をとるのはお互いの人肌である。安上がりかつ効率のよい人間湯たんぽであった。どちらからともなく腕をさしのべ、脚をからませるのは自然の成りゆ
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