過去にアダルトビデオ(AV)の撮影に使われた旅館を保養所として、東京都渋谷区が購入したのは不適切だったとして、堀切稔仁区議が24日、桑原敏武区長らに対し、購入代金など約1億8千万円を区に賠償するよう求める住民訴訟を、東京地裁に起こした。 訴状によると、区は4月、静岡県河津町の旅館を購入。だがこの旅館は2006年以降、少なくとも計11回、AVの撮影に使われていた。このため、区議側は「区民が安らぐ保養所にならない」と主張。撮影の過去や建物の老朽化を適切に評価せず不当に高い代金で購入したとして、「違法な支出にあたる」と訴えている。住民監査請求をしたが、棄却されたため提訴した。 区によると、既存の保養所が人気で予約がなかなか取れないため、新たな保養所としてこの旅館を購入。AV撮影の過去は知らず、購入後に週刊誌の取材を受けて知ったという。今年度予算に、改修費などと合わせ約2億2800万円を計上。改修
女として生まれてきてよかったなと思う時は多々ある。 中でも女湯で堂々と女の裸を見れる時がよかったなあとしみじみ思う。 女湯の魅力っていうのは筆舌に尽くしがたい。 男女共そうだけど、大人になって同性の他人の身体をじっくり見られる機会というのは同性愛者の人以外は中々ないんじゃないだろうか。 女湯で女性の身体を眺めるというのは女に生まれてきた者の特権だ。 (男湯で男性の身体を眺めるのは男性の特権だね) 男性の皆さんには想像出来ないだろうけど、銭湯に居る女性は皆総じてだらしがない。 異性に見られる事を意識せずに身体をさらけ出している。恥じらいが一切ないんだ。 (ごく稀に、銭湯に慣れてないのかもじもじしてる人もいるけどそれはそれで中々いいと思う) もちろんおっぱいもモロ出しだし、一番いやらしい部分も丸見えだ。 たるんだお腹を恥じらう事なくさらけ出しているのにもグッとくる。この無防備さは女湯ならではだ
ビギナー揃いを公言しているわがMikikiネット音楽部、過去2回はイントロということで、私たちのいまさらな初心者ぶりを恥ずかしげもなく露わにしてみましたが、今回からネット音楽について詳しい人から話に訊いてみることにしました! まず最初は、インターネット界隈から登場したアーティストのなかで、いまもっとも活躍していると言っても過言ではないtofubeats氏を鎌倉まで追いかけて直撃。インターネット育ちだからこそと言うべきか、知らなかったよ……そんなこと……というお話が満載でした。もしかしたら知らないほうがおかしいことなのかも(泣)と思ったりしたけど、まあいいか! ――すでにさまざまなインタヴューで話していらっしゃると思いますが、改めてtofubeatsさんが自身でトラックを作るようになった経緯を教えていただけますか? 「中学の頃、親にベースを買ってもらって。本当はバンドを組みたかったんですけど
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