東北大学 学際科学国際高等研究センター>中国関連研究グループトップ>大村プロジェクト 更新:2006年11月15日 学際科学国際高等研究センター研究プロジェクトB 中国におけるCDM普及に向けての学際的研究 研究代表者 大村 泉 東北大学 経済学研究科 教授 研究期間 2004年4月〜2006年3月(終了) この研究は2001年4月〜2004年3月 に実施された学際科学国際高等研究センタープロクラム研究「環境保全とクリーンエネルギーの開発・普及に関する技術的・社会経済的条件の解明」プログラムを発展・拡充するために実施されました。 また、2003年度には補完研究として 川端 望 経済学研究科・助教授を中心とした センター共同研究 「GHGクレジットの経済価値の評価」も実施されました。 CD