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ブックマーク / www.tokyo-np.co.jp (4)

  • やせて色白のモデルに傷つき…ティーン向けファッション誌は「ありのままで美しいと発信を」元愛読者らがネット署名:東京新聞 TOKYO Web

    8月、ファッション誌「ニコラ」への署名を集める団体「as I am」を立ち上げた早稲田大4年の和香子さん(22)が少女時代を振り返る。雑誌で紹介されるファッションを見て楽しんでいたが、同世代のモデルは判で押したように細身で色白。「太って見えると嫌だから、ミニスカートやノースリーブは着られなくなった」 以来、容姿へのコンプレックスを持ち続けていたところ昨年、ある雑誌で「ボディポジティブ」という言葉と出合い、意識が変わった。理想の体形を固定化するのではなく、ありのままの美しさを認めようという考え方で、欧米のファッションシーンに遅れ、数年前から日でも叫ばれるようになった。「プラスサイズモデル」と呼ばれる体の大きなモデルの活躍に影響され「私の見た目がダメなのではなく、そう思い込んでいただけ」と気付いた。

    やせて色白のモデルに傷つき…ティーン向けファッション誌は「ありのままで美しいと発信を」元愛読者らがネット署名:東京新聞 TOKYO Web
    kubomi
    kubomi 2021/12/12
    小悪魔agehaとかは明確に「だれでもこのメイクをすればこの顔になる=生まれに依存しないファッション/メイク」を打ち出していて痛快だった。そういう意味では「受け皿」へいかに誘導するかの問題な気もする
  • 東京新聞:福島 南相馬市 除染モデル事業 農業用水河川に 放射能汚染水340トン 原子力機構 計画了承 :社会(TOKYO Web)

    原子力研究開発機構が発注した除染モデル実証事業(二〇一一~一二年)で、中堅ゼネコンの日国土開発(東京)が福島県南相馬市で生じた汚染水三百四十トン(同社推計)を、農業用水に使う川に流していたことが十一日、共同通信の調べで分かった。原子力機構は、川に流すことを知りながら、排水経路に触れていない国土開発の計画書を了承、地元に提出していた。 南相馬市は「排水の説明はなかった。排水されたことも知らなかった」と反発。福島県も説明は受けていないとしている。放射性物質汚染対処特措法(特措法)は正確な情報伝達を求めており、環境省は調査に乗り出した。 原子力機構は「地元と合意書は交わしていないが、排水については口頭で説明したはず」と説明。国土開発は「機構が地元に説明をしたと聞いていたので、排水してもいいと理解していた。農業用水に使う川とは知らなかった」としている。 共同通信が入手した国土開発の内部資料「

    kubomi
    kubomi 2013/07/12
    フクシマの恐怖が始まった。底の抜けた原子炉からは人も近づけない深刻な放射能が海にも川にも駄々漏れ。魚も野菜も放射能まみれにしておきながら未だに東電はシラを切り通している。いい加減国民は怒れ。
  • 東京新聞:庶民感覚で本質を突く本紙の時事川柳には、はっとさせられるこ…:社説・コラム(TOKYO Web)

    庶民感覚で質を突く紙の時事川柳には、はっとさせられることが多い。<専門家こんなにいたのに事故起こる><原発を薦めたタレント知らん顔>。その通り、と膝を打った▼<マスメディア原発後押し一休み>。「原発ルネサンス」などと浮ついた言葉を吐いて、政府が進めてきた原子力政策に無批判だった新聞やテレビへの痛烈な批判と受け止めた▼いま、こんなことを考えている。殺人や汚職事件の取材にかける百分の一の労力を、政局の取材に使う百分の一の知恵を、プロ野球や五輪、サッカーワールドカップの取材に向ける百分の一の情熱を、国の原発政策の監視に注いでいれば、この人災は防げたのではないか、と▼大地震が起きた場合、原発が暴走する危険性を指摘するなど、原発問題と真摯(しんし)に向き合っている記者は紙にもいた。残念ながらその警告は大きな流れにはならず、大半の記者は目の前の事象を追うのに精いっぱいで原発の危険性に大きな関心

    kubomi
    kubomi 2011/04/08
    「マスメディアとして、原発の「安全神話」をつくることに加担した責任を自らの手で問い直さなくてはならない。新聞の再生はそこから始まるのだと思う。」
  • 中学生向け科学セミナー マウス解剖中止

    kubomi
    kubomi 2007/09/15
    どっかで赤血球を顕微鏡を見る授業が問題になったこともあったなあ。血を見て女子生徒が泣き出して。
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