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ブックマーク / katokitiz.hatenablog.com (3)

  • マキタスポーツに先駆けたミスチル桜井の「作曲モノマネ」 - シン・くりごはんが嫌い

    Mr.Childrenがデビュー20周年を迎え、記念特番やベスト盤発売、そして全国ツアーなど、かなりの盛り上がりをみせている。特にベスト盤はCDが売れないと言われてる時代に200万枚という特大セールスを記録。20年バンドが続くとなると、ベテランの域に達しているわけだが、つい最近も『僕等がいた』の前後編の主題歌を手がけるなど、その勢いは衰えることを知らず、むしろ加速しているようにも思える。 さて、大ファンというほどではないにしろ、ある程度ミスチルを聴き続け、ずっと追いかけてきたわけなのだが、最近になってようやく気づいたことがある。 桜井和寿はモノマネがうまいということだ。 こないだスカパー*1でミスチルの特集をしていて、そこでもなんとなく引っかかっていたんだけど、ミスチルを聴いていると「この曲はこの曲に似てるなぁ」となんとなく思っていても、それがなんなのかはよくわからないということが度々ぼく

    マキタスポーツに先駆けたミスチル桜井の「作曲モノマネ」 - シン・くりごはんが嫌い
    kubomi
    kubomi 2012/05/14
    意図していようがいまいが確かに
  • フットボールアワー後藤の「ジェッタシー」の元ネタについて雑記 - シン・くりごはんが嫌い

    最近『ゴッドタン』をよく見るようになった。 企画によって当たり外れが大きい番組だなぁとは思って、率先して見てはいなかったんだけど*1、お笑いマニアの友人から「これは間違いないから」と「キス我慢選手権」と「マジ歌選手権」のDVDをおすすめされて、それを見て死ぬほど笑ってから欠かさず見るようにしている。それでもやっぱり企画によっては当たり外れがあったりするけど。 新潟は二ヶ月くらい放送が遅れていて、こないだやっと「ゲーセワ飲み会」が終わったところなのだが、なぜか最近Twitterで「ジェッタシー最高!」というツイートをやたらと見かけるようになった。 「ジェッタシー」とは『ゴッドタン』の人気企画である「マジ歌選手権」でフットボールアワーの後藤が披露したマジ歌「ジェットエクスタシー」のことなのだが、なぜか曲の出だしで「ジェットエクスタシー」のことを「ジェッタシー」と略しており、それ以来「ジェッタシ

    フットボールアワー後藤の「ジェッタシー」の元ネタについて雑記 - シン・くりごはんが嫌い
  • イケメンだからって人気者になれるわけではないという話 - シン・くりごはんが嫌い

    加瀬亮 オダギリジョー 真木よう子 沢尻エリカ 小出恵介 高岡蒼甫 桐谷健太 尾上寛之 ↑これは若手から中堅にかけての売れっ子俳優たちだ。沢尻エリカは別にして、最近、この人達の名前を見ない日はないってくらい、彼らはドラマや映画に出まくっている。加瀬亮やオダギリジョーは、ポスト浅野忠信という感じで個性的な監督と組んでヒットを飛ばし、真木よう子は「週刊真木よう子」としてクローズアップされるほど魅力的で、小出、高岡、桐谷、尾上の四人はあの国民的ドラマ『ROOKIES』でも共演している(もちろん観てないですよーだ)。 今や日映画界、ドラマ界にかかせない役者となっている彼らだが、その昔、彼らがある一映画に出ていた事をご存知だろうか? 知ってる人は知ってると思うが、その映画とは井筒監督の『パッチギ!』である。ぼくもこの映画は観ていて、大好きなんだけど、加瀬亮が出てたというのをどっかで見て、確認す

    イケメンだからって人気者になれるわけではないという話 - シン・くりごはんが嫌い
    kubomi
    kubomi 2009/09/18
    コメント欄はなにがどうなっている。視界に入った瞬間ぞわっとした
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