2013年3月18日のブックマーク (2件)

  • みちのく仕事 | スタートアップの集積地、東北へ。

    3.11を機に、スタートアップと社会実験的プロジェクトが集積する東北。 そこには、人口減少・成熟社会における多様な地域の仕掛け方が詰まっています。 地域内でのエネルギーや経済の循環モデル、豊かな素材を活用した農業漁業の六次産業化、高齢化に向けた新たな地域医療・福祉の取り組み、そして、未来を担う子どもたちの育成など。 地域の資源を活かし、地域に新たな経済や豊かな暮らしを創り出していく。人口減少社会に突入した日の他地域、そして海外諸国にとっても、これからの社会の方向性のヒントとなるような事業が生まれています。 日の地方には、使われていないたくさんの資源があります。これを見つけ出し、磨き、商品やサービスに変えていくのは、人の腕です。一見解決困難な課題の中から、突破する道筋を見出していくのは、人の知恵です。 2011年6月に開始した右腕プログラムでは、これまでに200名を超える右腕を東北に送り

    みちのく仕事 | スタートアップの集積地、東北へ。
    kubota_toshi
    kubota_toshi 2013/03/18
    復興支援のために活動を続けているap bank Fund for JapanとETIC.が連携し、 "ap bank x ETIC.右腕派遣プログラム"を恊働で始めることになりました。
  • 【イベント】東北の子どもの未来を「創る」事業の担い手を募集!みちのく仕事 右腕派遣プログラム説明会

    【イベント】東北の子どもの未来を「創る」事業の担い手を募集!みちのく仕事 右腕派遣プログラム説明会 2013.03.18 グリーンズ編集部 『福島の子供たちは、未曽有の被災経験を通して「全国からの支援への感謝」と「自分も人のために役立つ大人になりたい」という気持ちを身に付けました。子供たちが復興を担う人材に成長していくためには、この気持ちを「自ら考えて行動する力」へと発展させていくための具体的で継続的な仕組みが必要です。』 ――南相馬市で職業体験を通じた子どもの教育に関わる半谷氏はそう語ります。 3年目を迎えた東北の現場では、各々が自分にできること、未来につなげたいことを考え、徐々に復興が進みつつあります。 しかし地域だけでは乗り越えられない困難な課題も多く、そのような現場では、地域外から参画する人材が強く求められています。現在派遣している右腕たちは、社会人経験を活かした交渉や企画、マーケ

    【イベント】東北の子どもの未来を「創る」事業の担い手を募集!みちのく仕事 右腕派遣プログラム説明会
    kubota_toshi
    kubota_toshi 2013/03/18
    東北の子どもの未来を「創る」事業の担い手を募集!みちのく仕事 右腕派遣プログラム説明会 2013年3月26日(火)開催予定。