cndjp第11回勉強会で発表した資料です。 結局のところKnativeって何がどう嬉しいんだっけ?という話をしました。
![結局のところKnativeって何者?](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/811c940cb6f5e30f5c86f37036107c82a405777f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2F04ab1ab1e31c4ceeabd72b31cb06b80d%2Fslide_0.jpg%3F12433025)
さくらインターネットでは、今年4月からIoTプラットフォームの sakura.io をサービス提供しています。 sakura.io は、さくらのクラウド上で本番・検証環境を構築しており、数百台のサーバーを利用しています。 私はリリース直前にチームに参加し、開発の傍ら運用改善活動をしていました。 その結果としてTerraform を導入し、Terraform (+ Terraform for さくらのクラウド) + Ansible で運用することになりました。 導入までの課題と、どのように導入・利用しているのか、について書きたいと思います。 運用の課題 検証環境と本番環境で構成に差分があり、それに気づきづらい mesos+marathon を利用したコンテナ実行環境を使ったマイクロサービスアーキテクチャになっていて、それ以外にも、redis, memcached, メッセージキューなどいろい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く