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デザインとデータに関するkuchitamaのブックマーク (2)

  • 優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK

    Neilは、イギリスのAstraZenecaで働くUXデザイナーです。現在さまざまなUXデザインプロジェクトを率いています。 もしあなたがプロの自転車競技に詳しければ、「アシスト(Domestique)」という用語を聞いたことがあるでしょう。馴染みがない人に向けて説明すると、アシストとは自転車競技のチームにおける選手の役割を指します。「Domestique」はフランス語で「下僕」という意味です。 アシストの選手は、水のボトルをチームの車から集めてほかのチームメイトに渡すという役割を担っています。また、チームの車が近くにいないときに先頭選手の自転車が故障したら、自分の自転車や予備のタイヤを渡します。さらに、遅れているメンバーがいれば、先頭集団に追いつくまで彼らを牽引し、追いついたら自分はペースを落とします。このようにアシストの選手は無欲にひたすら奉仕し続けます。決してアシスト自身がレースに

    優れたダッシュボードをデザインするための10のガイドライン | UX MILK
  • ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン

    JustinはUsabilityGeekの創始者であり、使いやすい記憶に残るオンライン体験の創出において15年以上もの実績があります。 システムが完全なものになるにつれ、定性的なデータや定量的なデータもまたさまざまな頻度・複雑さでを取得できるようになります。このような状況では、情報の可視化がさらに重要になります。 端的に言うと、情報の可視化(information visualisation)とは、抽象的なデータをユーザーが理解できるように可視化し、さらにデータ間の関係性を理解できるようにすることです。 デザイナーの役割と情報の可視化 デザイナーの役割は、ユーザーにとってわかりやすい方法でデータを表現することです。これには、課題や制約、データを表現するために利用できるスクリーンサイズという制限が伴います。 もしデザイナーがユーザーが理解しやすいデータを作成できないと、ユーザーがデータを利用

    ダッシュボードで上手に情報を可視化するためのガイドライン
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