2017年11月4日のブックマーク (4件)

  • 男だけど女性ボーカルの歌ばかり聴く

    好きになる曲はいつも女性ボーカル。 これって心理学的になんなのさ。 教えて。

    男だけど女性ボーカルの歌ばかり聴く
    kuchitoki
    kuchitoki 2017/11/04
    元気なときは同性の声が後押しになる。疲れたときは異性の声が癒やしになる。
  • いったい何の目的で?存在意義が不明すぎる14のモノ : カラパイア

    無駄なものなど何もない!何らかの目的をもってこの世に存在しているのだから。 だから一見存在意義がわからないものだって、もしかしたらそれなりの「意味」があるはず、と信じたいわけだし、もしかしたらもっと哲学的な深い警告めいた何かがあるかもだし.... あ!でもほら、こうやってネットで話題になるくらいなんだから何らかの問題提起はあったんだ。うん、そういうことにしよう。

    いったい何の目的で?存在意義が不明すぎる14のモノ : カラパイア
    kuchitoki
    kuchitoki 2017/11/04
    6番の階段が小学校の校庭に置かれてたら無限に遊べる
  • 【追記】赤ちゃんのコリック(黄昏泣き)を解消するガス抜きチューブについて→助産師「腸に穴が開く可能性があるので危険」 - Togetterまとめ

    LabarumラバルムStreghetta【ストレゲッタ】拷問器具精巧ギミックミニチュア絶賛販売中】 @antiquelabarum 私「教え子に赤子生まれたからコリック用ガス抜きチューブ送る」 夫「?日で買えばいいんじゃ?」 私「それが日じゃ売ってないんだ、存在すらしねえ」 夫「?!?!」 コリックに黄昏泣きなどと意味不明なネーミングをしママにのみ無駄な苦労を強いる謎の根性論大国日 今何世紀だったっけ? pic.twitter.com/hms48zfKrj 2017-11-03 21:47:16

    【追記】赤ちゃんのコリック(黄昏泣き)を解消するガス抜きチューブについて→助産師「腸に穴が開く可能性があるので危険」 - Togetterまとめ
    kuchitoki
    kuchitoki 2017/11/04
    へのつっぱりはいらんですよ
  • 特別リポート:米国の死体市場、売られた部位が語るドナーの悲劇

    コディさんは24歳の誕生日に亡くなった。生前、66回の手術と1700回を超える透析治療を耐え抜いた、と両親は語る。フェイスブックに陽気なセルフィー(自撮り)写真を掲載し、苦しみを隠す日もあった。また、胸の傷に包帯が巻かれた姿で病院のベッドでポーズを取り、耐え難い現実を共有する日もあった。 コディさんは米テネシー州のキャンプ場で、年季の入ったトレーラーハウスに両親と一緒に暮らしていた。2016年8月2日、コディさんは、透析から帰宅する途中で心臓発作を起こし亡くなった。貧しくて埋葬も火葬もできず、両親は息子の遺体を「リストア・ライフUSA」という団体に提供した。この団体は、献体を丸ごと、あるいは部分的に研究者や大学、医療研修施設などに売っていた。 「他に何も手立てがなかった」と、コディさんの父親リチャードさんは語る。 コディさんが亡くなったその月に、リストア・ライフは彼の頸椎を売った。数回のメ

    特別リポート:米国の死体市場、売られた部位が語るドナーの悲劇
    kuchitoki
    kuchitoki 2017/11/04
    たしかに悲劇だけど死体市場ぜんぜん関係なかった。貧しい家の弔いに政府が補助金出せば終わる話。