2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    kuchitoki
    kuchitoki 2018/03/06
    これを切らずに治す方法が見つかったら、今度は性同一性障害の扱いがまた難しくなりそう。
  • 「コロコロコミック」販売中止 | 共同通信

    小学館は6日、チンギスハンの肖像画に侮辱的な落書きをした漫画を掲載したとして抗議を受けていた漫画誌「月刊コロコロコミック」3月号の販売中止を発表した。

    「コロコロコミック」販売中止 | 共同通信
    kuchitoki
    kuchitoki 2018/03/06
    小さな村や町を支配してた沢山の「世間様」たちが合体して無敵の魔神に成長しつつある
  • 日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー

    9年ほど前、地方都市の小さな町工場を経営していた父が亡くなり、家族と古株社員に説得され、地元に戻って27歳で後を継いだ。元々継ぐ気はなく、大学以降ずっと都内で過ごしていたので、地元に馴染めず苦労した。仲が良かった友達もほとんど地元を離れていたし、社員や親戚とは話が合わず、友達を作ろうとスポーツサークルに入ってみたら元ヤン達が幅を利かせていてすぐ辞めた。おれは孤独だった。 そこに青年会議所の誘いが来た。何をやっている団体なのか全く知らなかったが、地元の祭りや花火大会を盛り上げたり、まちづくりのボランティア活動やビジネスセミナーなどを通じて経営者として勉強して、地元の中小企業の経営者同士のネットワークを構築するのだという。活動内容にはピンと来なかったが「経営者には経営者同士しか分からない悩みと孤独がある。それを共有できる仲間ができる」という言葉が突き刺さった。入会金1万円と、1年分12万円の年

    日本青年会議所を退会した - はてな匿名ダイアリー
    kuchitoki
    kuchitoki 2018/03/06
    サークル活動に熱中しすぎて単位落とす学生みたい。居場所さえ得られれば集団の目的は何でもいい人って沢山いるんだろうな。