タグ

2014年5月29日のブックマーク (5件)

  • BLOGOS サービス終了のお知らせ

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    BLOGOS サービス終了のお知らせ
    kudoku
    kudoku 2014/05/29
    “だから頼むから、保守的で現実的な運用計画を国民に提示してほしいんですよ。これ以上ごまかすのは辞めてほしいんですよ。”
  • 楽天カフェレヴュー:コンセントの数が良心的過ぎる。1GbpsのWi-Fiも完備な都会のオアシス

    楽天カフェレヴュー:コンセントの数が良心的過ぎる。1GbpsのWi-Fiも完備な都会のオアシス2014.05.29 13:05 充電難民のオアシス。 日5月29日(木)、渋谷に新しいランドマークが生まれます。その名は楽天カフェ。そう、あのショッピングサイトの楽天が運営するカフェです。さっそく遊びに行ってきました。 場所はアップルストア渋谷のすぐ近く、公園通りを歩くとRのマークが眼に飛び込んできます。 ネットユーザに嬉しい空間 カフェで気になるのは空間設備。楽天カフェでは、通常のフリーWi-Fiの10倍の速度、1Gbpsの無線LANが使えます。「rakuten-cafe」という名前が出てくるのですぐに接続できますよ。またコンセントが全席に完備されているので、PCを持ち込んで作業したり、コーヒーを飲みながらスマホの充電もできます。もし、充電器を忘れてしまっても大丈夫。iPhone、Andro

    kudoku
    kudoku 2014/05/29
    楽天のページもこのカフェの内装くらいスッキリさせてくれよ…
  • 自分が死んだら腐敗して虫に食われたい - はてな村定点観測所

    2014-05-28 自分が死んだら腐敗して虫にわれたい 死ぬとどうなるのを読んで思ったこと。 日では「宗教を信じるヤツは視野が狭い」という話をよく聞くが、その話でいう「宗教」とは多くの場合、無意識に一神教や新興宗教を指している場合が多い。日人の多くは多神教を熱烈に信仰し、神社に初詣に行くし、死んだらお寺の墓に入るのだ。 私は唯物論の無神論者だ。多神教も含めて神を信仰していない。何気なく「神社にお参りにいこう」とや家族に誘われるのが苦痛であったりする。私の信念に反するのだ。キリスト教徒に「モスクに礼拝に行こう」と言っているのと同じような配慮の足り無さが日人にはある。 現代において葬式が一種のビジネスになっているのにも違和感を感じている。 でも、葬式や死後の世界に対する世俗の切なる願いを否定する気持ちはない。死後の世界で幸せに行きたいという願いも分かるし、家族が死んだら死後の世界で

    自分が死んだら腐敗して虫に食われたい - はてな村定点観測所
    kudoku
    kudoku 2014/05/29
    人が死んでから腐敗してウジが湧いて鳥に食われて白骨化していく様を描いた九相図という禅宗の絵画があるが、まさにあんな感じか
  • みんな親がお金くれないの?

    金が無いから子育てができないから子供を作らない、という声をよく見るのだけど、親がお金だしてくれないの? うちは親からの支援で子供が余裕持って産める。 うちの親も親(祖父母)から支援してもらっていた。 私の入学金とかは祖父母が出している。 もちろん私たち夫婦も、子供が子供を産むときに支援できるぐらいの給料になるよう働くつもり。 すべての家がそういうわけにはいかないだろうけど、大半の家がこうなれば経済的問題で子供が持てないとかならないはずなんだけどなぁ。

    みんな親がお金くれないの?
    kudoku
    kudoku 2014/05/29
    むしろ金持ってる親世代は贈与に当たらない程度にちょいちょいお金出してあげないと、死んだ時の相続税でまとめて取られるから損するよな
  • 田舎者が、東京に“帰りたい”と思った時のこと - にんじんの塔

    このあいだ、はてなブログで、都落ちを迷っている人の記事を読んだ。 他人の言葉でまた迷う 悩む・迷うは私の日課みたいなもの - 能面ヅラ美 私は一度、都落ちしたことがある。 今となっては何故あんなことをしてしまったのだろうと思う一方、一度帰らなかったらいまだに悩んでいたとも思う。田舎者はつらいょ…。 ただただ、代償があまりにも大きすぎた。あまりに愚かで無計画で、自分の人生を台無しにしてしまうレベルのものだった。 ::::::::::::::: もともとは、社会人になった頃から、母が頻繁に「このまま東京の人になっちゃうの?」「東京での育児は大変よ」とさみしがるようになった。父も「つらくなったらいつでも辞めて帰ってきなさい」と口にしていた。仲の良い家族で、遠方のわりに私はよく帰省していた。幼いころ身体が弱かったので、「お前は生きているだけで良いから」とけっこう愛されて(?)いた。 都落ちを実行

    田舎者が、東京に“帰りたい”と思った時のこと - にんじんの塔
    kudoku
    kudoku 2014/05/29
    (まともな)仕事があれば田舎に住みたい。無いからみんな東京に来るわけで。