こんにちは。まーとんです。 カメラを趣味とする人の永遠の悩み、「カメラで写真の写りはどれくらい違うのか?」 今回、価格の高いフルサイズのカメラと、比較的安価なミラーレスのカメラを持って、先日行った栃木市の植物園「大柿花山」で撮り比べてみました。俗にいうカメラオタクを相手にできるような正当な比較ができる撮影はしていませんので笑、細かいことは置いておいて、カメラが好きな人もそうでない人も気楽に読んでみてくださいね~^^
「情弱フリーランス」を救う理由は発注者側にはない「サラリーマン」の金銭感覚のまま独立するとだいたいのところ相場より安い単価で働くことになります。 「サラリーマンの金銭感覚から抜け出せない」ことは単価を安く設定してしまう最大の原因であるとすら思います。(フリーランスには経費・税金もかかってきますがこれについては散々語り尽くされていると思うので今回は言及しません。暇だったら別記事にします) 私も独立当初はそういうマインドだったので「30までに月商80万いけばいいかな〜」とか考えていました。 注意しなければならないのは、そういう「情弱フリーランス」には発注者側「お前安すぎない?ちょっと単価を標準まで上げるわ」とは言ってはくれないということです。 そりゃ安く働いてくれたほうが発注者側にはありがたいですから。 私の場合は「お前若いからって足元見られすぎww」って言ってくれるフリーランスの先輩がいたの
津市の杉谷育生(いくお)市議(72)が6日の市議会一般質問で、選挙の投票率アップの対策について述べる中で「要介護3以上の方で、自分で意思決定できない方は、投票率の計算から外してはどうか」という趣旨の発言をしたことがわかった。質問後に、議長に対して議事録から発言を削除するよう求めたという。 杉谷市議は朝日新聞の取材に発言の概要を認め、投票率の分母(有権者数)から外すという趣旨だったと説明。「自分の母も介護を受けていて意思の疎通ができないこともあり、(母が)投票率の計算に入っていることから、投票率の数字だけが独り歩きしているという思いがした」と話した。発言の削除を自ら求めた理由については、「介護を受けていて意思決定できない方々に、人権を奪うような形の言葉になってしまったと思う」と話した。 杉谷氏は三重県の旧芸濃町職員などを経て、2006年の市議選で初当選し、現在4期目。自民系の会派に所属してい
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