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2019年10月25日のブックマーク (2件)

  • 九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。

    私自身のブログに書くには「心の通低音」が出すぎてるので、ここに。 私は京都と東京にしか住んだことがない。 京都は今ではゆるやかな都市だけど、世界トップクラスの大都市圏の一部として、千年の文化集積地として、若年の私にはまだその質が掴みきれぬ、重層的な都だった。 社会人として移った東京は、大阪よりもはっきりと都会で、何より自分と変わらぬ年齢の人達が広い東京の一部を先導して引っ張っている、そういう現在進行形の躍動する文化が魅力的だった。 京都は、若者としては、もう少し頑張ると、五重塔のてっぺんから、街を見下ろせるような錯覚を起こさせてくれるような、そんなこじんまりとした都だ。 東京の空は高い。 高すぎて、下々の寄り添うべき人達が見えなくなる。だから、てっぺんに立った人達は、うまくバランスを取ろうとするけど難しい。そんな危うさを抱えた、魅力的な首都だ。 私自身は、渋谷に不釣り合いな、おおきなビル

    九州や北海道。辺境の地に住んでる人って、どんな気分なんだろう。
    kudoku
    kudoku 2019/10/25
    東京の空気を吸うだけで僕は高く跳べると思っていたのかなぁ…
  • 「お坊さん便」がアマゾンから撤退 「宗教行為の商品化」と物議、サービス自体は継続

    Amazon.co.jp上で「お坊さん便」の取り扱いが終了。運営元のよりそうは「大手ECサイトに掲載できる情報量では供養の役割を十分伝えられなかった」と説明している。サービス自体は継続する。 法事・法要の際に僧侶を手配できるサービス「お坊さん便」を運営する、よりそうは10月24日、Amazon.co.jpでの同サービスの取り扱いを終了すると発表した。同社は「仏事そのものが『出品』されたかのような誤解が生じたり、大手ECサイトに掲載できる情報量では供養の役割を十分伝えられなかった」としている。サービス自体は終了せず、自社サイトに問い合わせ窓口を一化する。 お坊さん便は、定額料金で読経・法話を僧侶に依頼できるサービス。よりそう(旧社名は「みんれび」)が2015年12月、自社サイトに加えてAmazon.co.jpで提供を始め、「読経をしてもらいたいが、お寺との付き合いがない」「お布施をいくら包

    「お坊さん便」がアマゾンから撤退 「宗教行為の商品化」と物議、サービス自体は継続
    kudoku
    kudoku 2019/10/25
    知名度だけ稼いでAmazonのマージンも消えてめちゃくちゃ賢い