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2021年7月4日のブックマーク (2件)

  • 日本人選手“10代メジャー直行”の賛否…結城海斗19歳の“解雇”で考える 菊池雄星は「高校生がマイナーに飛び込むのは大変」(氏原英明)

    人史上最年少でMLB球団のKCロイヤルズと契約していた結城海斗が自由契約となった。 日の高校へ進学せずに海を渡った右腕には注目が集まったが、厳しい結果となった。このコラムでも彼の挑戦を応援していただけに、残念というしかない。 過去に、菊池雄星(マリナーズ)や大谷翔平(エンゼルス)が高校を卒業してのメジャー挑戦を目指した際には世間から「成功するはずがない」と否定論が渦巻いたが、若くしてのメジャー挑戦はこれまでどおり日のプロ野球を経てからというのが定石なのだろうか。 とは言え、海外FA権までの取得年数が9年と長く、1年でも早くメジャーに挑戦したい選手からすれば、かなり重大な選択を迫られるだろう。大谷のように割と早い段階で球団からの容認がもらえればいいが、選手によって、9年近くを待たされるのは長い。 個人的には、挑戦したい意欲があるのであれば、年齢には関係なく、早い段階から海を渡るべきで

    日本人選手“10代メジャー直行”の賛否…結城海斗19歳の“解雇”で考える 菊池雄星は「高校生がマイナーに飛び込むのは大変」(氏原英明)
    kudoku
    kudoku 2021/07/04
    日ハムが育成力ある…?
  • 『進撃の巨人』を“読んだ人”と“読まなかった人”にこれから起こる「圧倒的な差」(工藤 拓真) @gendai_biz

    ついに伝説が終劇を迎えた。10年以上にわたり社会現象を巻き起こし続けた『進撃の巨人』のことだ。 稿の題材は、この伝説的連載漫画。ただし、YouTubeやネット記事に溢れる「伏線考察モノ」ではなく、稿はあくまで戦略論の観点から、物語を考察した「ビジネスモノ」である。 『進撃の相談室』の著者で、電通でのクリエイティブ職を卒業後、様々なブランド戦略・マーケティング戦略を実行してきた戦略論のプロフェッショナル工藤拓真氏から、フィクションからの学びを、いかにノンフィクションな現実社会に活かすのか、その術を学ぶ。 『進撃の巨人』に触れたことがないというビジネスパーソンも、稿をきっかけに、ぜひ読んでみてほしい。そこから学び取れる情報の質は、ベストセラーのビジネス書をも凌駕する。 物語から学ぶ、戦略デザイン4つの肝 営業戦略、マーケティング戦略、ブランド戦略、人事戦略、経営戦略…etc. ジャンル問

    『進撃の巨人』を“読んだ人”と“読まなかった人”にこれから起こる「圧倒的な差」(工藤 拓真) @gendai_biz
    kudoku
    kudoku 2021/07/04
    小学生が読書感想文書くとこんな感じになるよね。特定のシーンだけ切り取って「僕はこう思いました」また次のシーンで「これはこんな心境だと思いました」