2014年1月2日のブックマーク (2件)

  • あなたの電気代を圧倒的に節約するたった1つの裏ワザメニュー! - 節約ZINE

    特殊な契約をご存知ですか? トイレの電気は消す!コンセントはこまめに抜く!そんな電気代節約術が世の中にはびこっているいますが、圧倒的に効果がある電気代節約方法を伝授します。この方法では、使用量そのものを減らすタイプの節約ではなく、利用するタイミングによって節約を実現します。 特に、一人暮らしをしていている若い世代の社会人の人に取っては電気代節約に関しては、効果てきめんかもしれません。 そう、それが「時間帯別電灯契約」です。 通常は、「従量電灯」というタイプの契約が一般的で、これは24時間一律で従量課金されるタイプの契約となっています。が、実は夜に割引に成る契約タイプも存在しているのをご存知ですか?それが「時間帯別電灯」です。 普段お使いの電力会社ではほぼ全て用意されており、基的に夜10時頃〜朝8時頃迄の電気料金を7割以上も値引きます。一方で、日中の時間の電気料金は2〜3割程、割高に

    あなたの電気代を圧倒的に節約するたった1つの裏ワザメニュー! - 節約ZINE
    kudousann1
    kudousann1 2014/01/02
    一人暮らし中に知りたかった!
  • 会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers

    昨年は論文の書き方(→論文の道具箱)や小説の書き方(→創作の道具箱)を取り上げたが、今日は両者を包含する話題を取り上げてみたい。 日語の文は4つの層からなる あのー、どうやら今雪が降っているみたいですね という文は、次のような4層(レイヤー)が重なったものである※。 ○命題の層(レイヤー)……「雪が降っ」(雪が降る) 文の内容の核になる部分。 ここでは〈雪が降る〉という事態を示している。 ○現象の層(レイヤー)……「今___ている」 命題として表された事態の現れ方を示す部分で、命題の層を包むようにその外側に現れる。 事態が、時間的/空間的にどう現れるかを示したり、また肯定/否定的にどう現れるか(命題の事態が存在・現象するのか、しないのか)を示す層である。 つまり言葉と言語外の現実とが、どのような関係にあるかを示す層であるといえる。 ここでは命題として捉えられた事態(雪が降る)が、時間的に

    会話、論文、小説の言葉はどう違うか?日本語の文は4つのレイヤーからできている 読書猿Classic: between / beyond readers
    kudousann1
    kudousann1 2014/01/02
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