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2017年1月22日のブックマーク (2件)

  • 東京新聞:忘れたくないから… 新作「不滅のあなたへ」に挑む 大今良時さん(漫画家):土曜訪問(TOKYO Web)

    人と人がかかわり合う難しさを学校を舞台に描き、昨秋アニメ映画にもなった前作『聲(こえ)の形』完結から二年。マンガ家の大今良時(おおいまよしとき)さん(27)が、新作『不滅のあなたへ』の連載を『週刊少年マガジン』で昨年十一月から開始し、今月十七日に単行第一巻が発売された。 主人公の少年は何者で、これからどうなっていくのか。新作はファンタジーで、ミステリアスな物語の展開と美しく躍動感に満ちた絵に引き込まれる。作品に込めた思いを、東京都の講談社『週刊少年マガジン』編集部で聞いた。 『不滅のあなたへ』は、謎の球体が地上に投げ入れられるところから始まる。それはあらゆるものに姿を変化させることができ、オオカミになって、雪に覆われた地に一人残された少年に出会う。だが少年は亡くなり、それはオオカミからその少年へと姿を変えて、旅に出る。

    東京新聞:忘れたくないから… 新作「不滅のあなたへ」に挑む 大今良時さん(漫画家):土曜訪問(TOKYO Web)
    kudryavka1957
    kudryavka1957 2017/01/22
    面白いかどうかは別として、必ず「このマンガがすごい!」にランクインする。サブカル的な意味で。
  • ガンガンJokerを見ると性的に興奮するようになった

    『ガンガンJoker』とはスクエニが出している中高生向け漫画雑誌だが、最近この雑誌を見ると性的に興奮するようになった。 連載されている漫画がエロいとかそういう話ではない。 ガンガンJokerそのものに対してだ。去年最期の日、ガンガンJokerそのものをおかずに抜き納めをしたぐらいだ。 まず表紙のデザインを一瞥した時点でムラムラするようになった。 なぜ性的に興奮するのか。考えてみたところ2つの理由を思いついた。 理由1.背伸び感と幼さのアンバランスさガンガンJokerの表紙は、漫画雑誌とは思えないほど小洒落ている。普通の漫画雑誌にありがちな表紙の猥雑さがまるでない。 むしろ一般向けの普通の雑誌に近いとすら思える。ガンガンJokerの読者層である中高生は背伸びしたがる年頃で、一般向けのおしゃれな雑誌を読みたいという欲求を持っている年頃だろう。 ガンガンJokerの表紙は、中高生の持つ背伸びした

    ガンガンJokerを見ると性的に興奮するようになった