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Σ(゚д゚;)とCPUに関するkuenishiのブックマーク (2)

  • マルチプロセッサとスケジューラ(その2) | OSDN Magazine

    前回に続いて、マルチプロセッサとHyperthreading(HT)のスケジューリングに関する話題を取り上げる。最近のIntel等の動向を見ると、チップ上に複数CPUコアを載せる手法(CMPまたはマルチコア)は、今後のプロセッサ市場では一般的になるらしい。 したがって今後のカーネルには、単なるマルチプロセッサ対応というだけでなく、個々のマルチプロセッサ・アーキテクチャを最大限に有効活用できるような機能が望まれる。カーネル2.6では、Ingo MolnarのO(1)スケジューラの導入によって、それまで1つのリストで管理していたプロセス・スケジューリングが、プロセッサ毎にプライオリティを考慮して振り分けられるようになった。O(1)スケジューラのメリットは各所で紹介されているが、Documentation/sched-*.txtには、デザインとコーディングのためのメモが残されている。 IOスケジ

    マルチプロセッサとスケジューラ(その2) | OSDN Magazine
  • ITmedia +D PC USER:良い技術は、かならず普及する――ムーリー・エデン副社長に聞く

    WPC TOKYO 2006の基調講演にあわせて、インテルのムーリー・エデン(Mooly Eden)副社長が来日した。Mobility Groupのモバイル・プラットフォーム事業部長という肩書きを持つエデン副社長は、Pentium Mでなじみ深いBanias(開発コード名)の開発責任者をつとめたという経歴を持つ。 CPUの開発と製造プロセスの更新は“チックタック”で ――右の図は、最近エデン副社長が用いられているCPUの開発モデルを示したものです。まず、これが意味するところを教えてください。 エデン副社長 これはマイクロプロセッサの開発と製造プロセスの更新を互い違いに進めていくことを意味しています。こなれた既存の製造プロセスで新しいマイクロアーキテクチャを採用したら、次は新しい製造プロセスに既存のマイクロアーキテクチャを落とし込んでいき、その次はマイクロアーキテクチャの更新、という具合に、

    ITmedia +D PC USER:良い技術は、かならず普及する――ムーリー・エデン副社長に聞く
    kuenishi
    kuenishi 2006/10/23
    WPCにPenMを作った人が来ていた
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