かつて絶大な人気を誇ったAV嬢・古都ひかるをご記憶だろうか。2003年に『処女宮』(h.m.p)でデビューすると、わずか1年の間に100万本のセールスを上げた伝説的な女優である。均整の取れたボディとキュートなロリフェイスのギャップで人気を博した“ことにゃん”は、翌年、突然の活動休止によって表舞台から姿を消した。 そんな古都ひかるが、今年YouTubeで謎の復活を果たしている。『ひかるのビデオ日記』というタイトルで、1~2分前後の短編動画を定期的にアップしているのだ。(動画はこちらから) この『ビデオ日記』が最初に投稿されたのは今年2月。屋内で古都が固定カメラに向かって話しかけるという内容で、ほとんどスッピンの古都が「おはよう、こんにちは、こんばんは。いつ見てるか分からないから、あいさつ全部」などとカメラを見つめながら語りかける姿が映し出されている。 何の予告もなく突然投稿されたこの動画はネ