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あとでみるとuser interfaceに関するkuenishiのブックマーク (2)

  • xtel Theory: Design Theory of Ubiquitous Content: 第5講 ユビキタスコンピューティングとインタラクションデザインの遭遇

    身体的インタラクション コンピュータをつかったインタラクションは長い間画面をマウスをつかってクリックするのが普通であった。ゲームセンターに置かれている多くのマシンがコンピューテーションを行っているが、パーソナルコンピュータとは別の種類の機械と人々は認識してきた。テレビ画面にキーボードとマウス。そして、ネットワークに接続した機械。これがコンピュータのドミナントデザインである。これは今も変わっていないといってよい。 この形はXeroxのPalo Alto Research Center で1970年代後半に生み出された。画面はビットマップ方式で紙のような鮮明さを持ち、複数のオーバーラップしているウィンドウがあり、複数のフォントがあり、ポップアップメニューを備えている。コンピュータとのやりとりはテキストではなくグラフィックスで行われる。マシンはネットワークにつながれている。いまからすればなんでも

  • ぼくはまちちゃん!(Hatena) - インタラクティブデザイン論

    が山盛りとどいちゃったよ!! 最初は、ちょっと PHP の勉強しようかな!と思って、 Amazon で良さそうなの選んでただけなんだけど、 なんだか、どんどんお奨めされちゃって、どんどんクリックしていくうちに いつのまにやら DS用のゲームまで…! (これ結構おもしろくていいけどね!) そんな中で、ぱらぱらっと読んでみて、いちばん面白そうだったがこれ! クロフォードのインタラクティブデザイン論 ちょっと難しそうな題名だけど、翻訳も上手で読みやすいし、 ぼくでも楽しく読めそうなですよ! あ、内容は、ユーザーインターフェースについての色々なこと! ちょこちょこっとページめくりながら引用してみますね…! 第4章 「考える」 アルゴリズム 先ほどの簡単な例は、コンピュータプログラムではなくアルゴリズムです。 (中略) では、誰がアルゴリズムをデザインするのでしょうか? 今までは、コードを記述

    ぼくはまちちゃん!(Hatena) - インタラクティブデザイン論
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